2022年08月30日

2022.8.30アジア代表日本2022ワークショップ@太宰府天満宮

太宰府天満宮で開催中の「アジア代表日本2022ワークショップ」に参加してきました。

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今年はアジアの国々をテーマ・イメージしたCUP(器)=「想いが宿るモノ」を
太宰府の粘土と天草の磁器土で制作するというもの。

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左が天草の磁器土。右が太宰府の粘土

作品は、後日野焼きした後、九州国立博物館と
東京藝術大学国際交流会館の外壁パブリックアートとしての展示を予定。
毎日違う国が割り当てられていて、今日はキルギスでした。

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須恵器にキルギスの伝統的なオイモという文様を飾りつけたものを作ろうと、
まずイメージをデッサン。
作りたいものと作れるものには大きな隔たりがあり、
結局こういうものしか作れませんでした(笑)。

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須恵器の職人たちの技はすごいと改めて思った次第です。

*ワークショップ
開催日:令和4年 8月20日(土)〜9月4日(日)
開催時間:10:00〜16:00
場所:太宰府天満宮 旧東屋(九州国立博物館エスカレーター前広場そば)
posted by Rino(ニックネーム) at 15:43| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府天満宮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月25日

北谷之窯さん貘で個展

太宰府北谷之窯の佐々木厚さんが貘で個展をされます。

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ラベル:北谷之窯
posted by Rino(ニックネーム) at 12:12| 福岡 ☀| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月20日

大伴部 博麻(おおともべ のはかま)

今日の「語る会」で一番気になったのは
筑後国出身の兵士、大伴部博麻のお話。

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663年の白村江の戦いに先立つ661年。
博麻は百済救援の役(えだち)で東軍の捕虜となりました。
長安へ送られると、遣唐使で捕虜になっていた
土師連富杼(はじのむらじほど)、氷連老(ひのむらじおゆ、)、
筑紫君薩夜麻(つくしのきみさちやま)、
弓削連元実児(ゆげのもとさねこ)がいました。
664年、唐が日本侵略を企てているという知らせを聞いた博麻は、
倭国に知らせたいと富杼らに相談し、
自らの身を奴隷として売って仲間四人の帰国の資金としました。
四人は671年に帰国。
30年経った、690年に博麻は新羅使に連れられて帰国しました。
持統天皇は博麻を称え、官位と報償を与えたそうです。
大伴部博麻の出身地、星野に墓であるかもしれない遺跡が残っているとのこと。
それはチンの姥塚。
ここからは時代を同じくする唐の海獣葡萄鏡と
和製の海獣葡萄鏡が出土しているのだそうです。
気の遠くなるっほどタイムスリップした時代の捕虜生活。
白村江の戦争ではほかにも多くの悲劇が存在したことでしょう。
次に星野に行ったらチンの姥塚にも寄ってみたいと思います。

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久留米城址内の大伴部博麻の石碑
posted by Rino(ニックネーム) at 18:28| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『スケッチブック』小箱とたん

『スケッチブック』は太宰府高校出身の小箱とたんさんの4コマ漫画。

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主人公は高校の美術部の梶原空。
高校の美術部部員たちのほのぼのとした日常が描かれています。
くすっと笑えるところもあり、
あるある感を懐かしく味わえます。
2002年〜2019年にわたって連載されたものが
コミック本で全14巻発売されました。
昨日、病院の待ち時間(長かった!)で一冊読了。
わたし自身も高校の美術部に入ろうと
体験入部したところ、いきなり石膏デッサンを描かされ
退屈で断念。
文芸部に入ることにあいなりました(笑)
『スケッチブック』は太宰府市民図書館で借りることができます。
posted by Rino(ニックネーム) at 11:54| 福岡 ☁| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月05日

2022.7.31水城小学校旧校舎お別れイベント

水城小学校の校舎が建て替えられるため、
旧校舎のお別れイベントがありました。

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昭和レトロな建物はわたしが小学校のときに通っていた建物そのもの。

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わたしの時代の自由さとうって変わり、
今は小学校の敷地は許可なく入れません。
そのため遠賀団印(おかだんいん)のモニュメントも久しぶりに目にしました。

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遠賀団は古代に筑前国におかれた軍団の一つ。
そのオフィシャル印が1899年、水城小学校の敷地内で発見されました。
縦4.2cm、横4.1cm、高さ5.2cmの銅印です(国の重要文化財)。
今は太宰府になく、なぜか東京国立博物館にあります。
古代では数百人から千人の兵士がいる軍団が各国に数団ずつ置かれていました。
成人男性3人に1人が兵士に徴発され、
本籍地に近い軍団に所属しました。
「遠賀」は現在の北九州市の西側の地名。
そのあたりの出身者が徴兵され太宰府にいたのでしょうか。

*日本遺産太宰府HP参考
posted by Rino(ニックネーム) at 17:02| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年08月02日

おいしそうざいwao

太宰府のちゃんこ屋さんとして愛されてきた「ちゃんこ和王」さん。
先月、お惣菜のお店「おいしそうざいwao」さんへリニューアルしました。
おしゃれになったお店に初めて行ってみました。
日替わり弁当は540円。

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駐車場は店舗横。
お弁当はメインが同じではないので、
好きなものをチョイス。
味付けよく、美味しいお弁当でした。
posted by Rino(ニックネーム) at 12:39| 福岡 ☁| Comment(0) | ★グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年07月31日

嶋評

昨日の「もっと知ろう太宰府講座」で、
最近の発見として印象深かったのは
やはり「嶋評(しまのこおり)戸口変動記録木簡)」でした。
この木簡が国分松本遺跡で発見されたのは2012年のこと。
人名や身分などを7世紀末に記録した日本最古の木簡でした。
律令国家体制が整う大宝律令の施行に先駆けて
戸籍制度が完成していたことを示す貴重な発見でした。
昨日のお話では発見されて水に浸けられているとき、
その文字がきれいだったことに驚かれたということでした。
表と裏に文字があり、
もともと折られたところは字が欠けています。
川に流された木簡は粘土状のところに残り、
表は水が流れていくので字がかすれ失われていますが、
裏は粘土に密着していたことが幸いして、
1300年前のものとはとても思えないほど
字が鮮明に残っていたということでした。
「評」というのは大宝律令以前の地方行政単位
「国・評・里」の一つで郡に相当し、
「嶋評」は現在の福岡県糸島市や福岡市西区に当たります。
最古の戸籍は正倉院に伝わった文書「筑前国嶋郡川辺里戸籍」(702年)でしたが、
それ以前の戸籍は不明でした。
国分の木簡は701年に「評」が「郡」に変更され、
685年に「進大弐」(木簡に記載あり)の冠位使用が始まったていたことから
685〜701年に作成されたものとされています。
木簡には正倉院の戸籍と共通する
「川部里」という里の名がありました。
「建部身麻呂(たけるべのみまろ)」など
16人の名前や「兵士」や「丁女」(成年女性)などの
身分や性別、「老女之子」などの続柄も記載。
1年間の人の異動を記録した帳簿とみられ、
筆跡から同一人物が書いた可能性もあるということ。
正倉院文書には「川部里」の奴婢37人を含む
戸口124人を擁する大領肥君猪手の戸が記載されていて、
国分の木簡には正倉院の戸籍のわずか数年前の隣人が
記載されていたことになるというお話でした。
「川部里」があったという地は以前、
歴史探訪で訪れました。
糸島半島の中央にある六所神社のあたりです。
奴婢もいた川部里の里。
当時の人はどんな暮らしをしていたのか。
あまりに古いこのタイムカプセルに心動かされるばかりです。

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六所神社(糸島市)

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*日経新聞HP参考
posted by Rino(ニックネーム) at 13:21| 福岡 ☔| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年06月09日

イベントのお知らせ「苔玉づくりと裏太宰府さんぽ」

「苔玉づくりと裏太宰府さんぽ」
「歩かんね太宰府」のプレミアムコース、「ぷち旅太宰府」のイベントです。
【ツアーポイント】
@苔玉作成の専門家を講師に迎え、あなただけの苔玉をつくろう
A知られざる裏太宰府についてガイド付で散策しながら理解を深めよう
Bランチを食べながら参加者同士で親睦を深めよう
◆苔玉作成講師プロフィール
・山本温子さん:陶芸家(都府楼焼の耒仙山房(らいせんさんぼう))
 大覚寺花の陶展・福岡県展・女流陶芸展・アジア工芸展・知新会展・日工会展などの公募展に出品、アジア工芸展にて宮崎県知事賞・佐賀県知事賞など受賞
ツアーの詳細
【日時】
令和4年6月28日(金)9:30〜14:00(連歌屋公民館解散)
【集合】
9:30 西鉄太宰府駅前集合
【コース】
10:00~11:30 苔玉づくり
11:30~12:40 裏太宰府の散策(ガイドは「麗し太宰府」「南の館の物語」著者)
12:40~14:00 食事、交流会
【参加費】
4,000円(苔玉材料代、昼食代、傷害保険含む)
【定員】
15名
【特記事項】
雨天決行です。作業しやすい、歩きやすい服装でお越しください。
手の消毒、飲食時以外のマスクの着用など
新型コロナウイルス感染拡大防止への対策にご協力ください。
開催日までに新型コロナウイルスの感染状況が大幅に拡大した場合、
本ツアーを中止にする可能性があります。
中止の場合はご連絡します。準備の都合上、キャンセルは2日前までにお願いします。
【お申込み・お問い合わせ】
「苔玉づくりと裏太宰府さんぽ」と明記の上、
@お名前
Aご住所
Bお電話番号
Cご年齢
を記載し、下記のメールアドレス宛てにご連絡ください。
 arukanne.cafe@gmail.com ぷち旅太宰府事務局(前田)
※迷惑メールの受信拒否設定をされている場合は、
上記アドレスを受信できるように設定してください。
お預かりした個人情報は、当団体において責任を持って保護・管理し、
当企画以外に使用することは一切ありません。
【後援】太宰府市

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ラベル:苔玉
posted by Rino(ニックネーム) at 22:25| 福岡 ☁| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月29日

竈門神社大護摩供

3年ぶりの竈門神社大護摩供。
エネルギーに満ちた煙と炎。

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白煙はクスノキの巨木さえ、呑み込んでいき、
炎は熱を放ちながら立ち昇り、
灰は上方へ下方へと舞いました。

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火の鳥

響き渡るほら貝と読経のカタルシス。
護摩壇に投げ入れられた護摩木には
わたしが願いを書いたものも・・・。

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最後は一般の参加者も火渡りをしました。
posted by Rino(ニックネーム) at 23:35| 福岡 | Comment(0) | ●竈門神社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月11日

あふち

あふち(センダン)の花が盛りを迎えています。
こちらは観世音寺裏の野草園のあふちです。

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あふちの花の多くは高い木の上でよく見えないのですが、
この木は樹形が横に大きく広がっているため、
すぐそばで見ることができます。

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posted by Rino(ニックネーム) at 00:22| 福岡 ☁| Comment(0) | ★まほろばの花たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする