2020年08月03日

横武崇福寺跡巡りC長松嶺

法堂跡の案内板を見ると、
右下に1967年の調査風景の写真があります。

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昭和42年、東観世団地造成にあたり、
九大の建築学講座が中心となって調査を行ったとあります。
写真は東側から撮影されたもの。
礎石が写っています。
奥にはかつて寺の名勝と呼ばれた長松嶺(ちょうしょうれい)が見えます。
嶺の上まで続く階段もあるようです。
長松嶺は今の東観世公民館の背後の山のようです。

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太宰府横岳諸伽藍圖左に長松嶺と詠めます。

*写真は案内板より
(つづく)
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:03| 福岡 ☁| Comment(0) | ●横岳崇福寺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ヘブンリーブルー

自然が作り出す色彩は
どんな絵の具でも再現できないと思う。
種から育てた朝顔・ヘブンリーブルー。

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posted by 理乃(ニックネーム) at 11:34| 福岡 ☁| Comment(0) | ★まほろばの花たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月02日

横武崇福寺跡巡りB法堂跡・真額山・丸山

階段を上って北に進むと、
すぐ法堂(はっとう)跡があります。

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法堂は礎石建ての中心建物でした。
地図を見ると、法堂の上には庫裡と方丈があったようですが、
今は駐車場と住宅地となっています。

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地図には背後の山は真額山(地元では「まぶてやま」ともいう)、
右手は丸山と描かれています。
写真に写る山がそうです。
右手の山は丸くこんもりとしていて、名前の由来が分かります。
この場所を中心して左右に塔頭などが建ち並んでいたわけですが、
それは残されていません。
天正14(1586)年の岩屋城の戦いで全山焼失し、
その後崇福寺は黒田家の菩提寺として博多へ移され、
さらに高度経済成長期に宅地化されたためです。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:05| 福岡 ☁| Comment(0) | ●横岳崇福寺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月01日

横武崇福寺跡巡りA山門への森の道

横岳通りを進んでいくと、
突き当りに横岳八幡宮があります。
その右手に瑞雲寺(崇福寺の塔頭)の山門がありますが、
閉じられていて入ることはできません。

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以前、拙著「麗し太宰府」の取材の際、
偶然ご住職が外出から帰って来られて、
中をご案内いただき、
そのとき撮影した室町時代のものとされる庭園の遺構をご紹介しておきます。

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瑞雲寺山門を内側から眺めたところ

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瑞雲寺の室町時代のものとされる庭園遺構

さて、瑞雲寺の山門と横岳八幡宮裏手の間に道があるので、
ここから森に沿って歩きます。

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横岳諸伽藍圖を見ていただくと、
このあたりが横岳崇福寺の入り口であると思われます。

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暑かった陽射しも森の緑に遮られ、涼しい風が吹いてきます。

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小道を行き着くと、急な階段があり、
上ると住宅地(昭和40年代に開発された東観世団地)が開けます。
このあたりに山門、仏殿があったと思われます。
ラベル:瑞雲寺
posted by 理乃(ニックネーム) at 13:06| 福岡 ☁| Comment(0) | ●横岳崇福寺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パイナップルリリー

お隣さんからいただいたパイナップルリリーが
花をつけました💕

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パイナップルみたいです。
1年を通して戸外の日当たりの良い場所で管理。
耐暑性、耐寒性ともに強く、
戸外で越冬可能とのこと。
たのもしい植物です。

posted by 理乃(ニックネーム) at 11:33| 福岡 ☁| Comment(0) | ★まほろばの花たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月31日

横武崇福寺跡巡り@旭地蔵尊

昨日、仲間たちと横岳崇福寺跡を巡りました。
現在の開発された住宅地一面に広がっていた中世の伽藍。
わずかな痕跡を手がかりに歩きます。
崇福寺と言えば黒田家の菩提寺として博多に鎮座していますが、
もともとは太宰府にあったものを移したものです。

市役所近く、JA筑紫太宰府中央支店の左手の道、
横岳通りを進んで行った突き当りから寺域が始まります。
横岳崇福寺とはどんな寺だったかというと、
創建(1240年)は湛慧(たんえ)。
翌年聖一国師(円爾弁円えんじべんねん)が開堂式を行い、
1272年に大応国師(南浦紹明)が開山しました。
その後大応国師滞在の33年の間に
伽藍が整備されたと考えられています。

さて、横岳崇福寺跡巡りは
横岳通りを進んでいった左手にある旭地蔵尊から始まります。

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旭地蔵尊は横岳崇福寺を創建した湛慧のお墓と伝えられています。
湛慧は鬼すべの鬼にされ、
人前でひどい目に遭い心を痛め朝日山東の麓に横穴を掘り、
その中で経を唱えました。
鐘の音が聞こえていましたが、
ある日、座ったまま大往生したということ。
土地の人々はこの湛慧をここに葬り石塔を建てて供養しました。

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お百度参りの石

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横岳口道標

さらに先を進みます。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:56| 福岡 ☁| Comment(0) | ●横岳崇福寺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

綿レースのマスク

この季節、一枚はほしい綿レースのマスク。

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夏らしい涼しげな印象です。
裏地に淡いピンクのガーゼをあしらっています。
耳のヒモもソフトなので痛くないし、
自分の顔にあわせて調節可能。

お求めは小鳥居小路の「蛇の目うさぎ」まで😉
posted by 理乃(ニックネーム) at 11:41| 福岡 ☁| Comment(0) | ★蛇の目うさぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月23日

「ブランジェリー  カジハラ」のミルクサンド

カジハラさんでお気に入りのミルクサンドが買えました。

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いつも売り切れだけど、
ご前中に行けたので。
やわらかな生地にたっぷりの練乳クリーム。
この優しさがたまりません。

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三密にならないよう入店人数を制限して、
外で待つスペースが作られていました。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:59| 福岡 ☔| Comment(0) | ★パン屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

「日本書紀の時代の筑紫」@福岡市博物館

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福岡市博物館で開催されている
「日本書紀の時代の筑紫」展を見てきました。
日本書紀はなんと1300年も前に完成した歴史書。

お目当ては「志賀海神社縁起絵(しかうみじんじゃえんぎえ)」。
三幅からなりますが、展示はそのうちの一幅のみ。
神功皇后の新羅征討にまつわる説話が描かれています。
阿曇磯良丸(あずみのいそらまる=志賀海神)も描かれていたり、
興味深いもの。
制作時期は蒙古襲来の余韻が覚めない鎌倉時代末から南北朝時代とのこと。
展示は7月19日(日)まで。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:29| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

カニクサ

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コロナ禍で庭に目を配れる時間が少しできましたが、
今年やたら目につくのは
このカニクサ。
いろんな樹木に絡みついています。
実は蔓性のシダ。
このモミジに絡んでいるのは実は1枚の葉。
茎は地下にあります。
その葉の長いこと!
2メートルくらいあります。
どうして蟹草というかというと、子どもが蟹を釣るのに使ったことがあるからだそう。
雑草とみなすか、観葉植物とみなすか微妙です。

*ウィキペディア参照
posted by 理乃(ニックネーム) at 11:29| 福岡 ☁| Comment(0) | ★まほろばの花たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする