2017年01月29日

毘沙門堂再建

去年の12月12日に火災で全焼した国分寺奥の毘沙門堂。
なんと、もう再建されていました。
びっくり!

16406603_1169794006471977_7896313914047263951_n.jpg

16195562_1169794013138643_1117015063419492881_n.jpg

中の毘沙門天様は?

16387220_1169794009805310_6121595685271213381_n.jpg

修理中ということなので、いずれ戻って来られるでしょう。
よかった!
posted by 理乃(ニックネーム) at 23:09| 福岡 ☔| Comment(0) | ●毘沙門堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月19日

刀伊入寇 藤原隆家の闘い 葉室麟著

刀伊入寇 藤原隆家の闘い (実業之日本社文庫) -
刀伊入寇 藤原隆家の闘い (実業之日本社文庫) -

久しぶりに面白い小説を読んだ。
面白すぎる。
元寇の前に刀伊(とい・女真族)という外敵が博多に攻めてきてたなんて。
もしもそのとき藤原隆家が大宰権帥として赴任していなかったら、どんなことになっていたかわからない。
そんな大事な歴史なのに、なぜこんなにも知られていないのか不思議だ。
この小説はそんな歴史の真実を踏まえながら、
清少納言と紫式部が同時に宮仕えをしていたり、
安倍晴明が出てきたり、
隆家が対立する花山院に刀伊の一族が仕えていたり、
物語を面白くする仕掛けがもりだくさんだ。
なにより主人公の隆家がかっこいい。
政界を牛耳った道長の甥で一条天皇の后の定子の弟である隆家。
兄の伊周(これちか)、父の前関白の道隆同様に美男の隆家は殿上人でありながら荒っぽい。
やがて政争に明け暮れる京に嫌気がし、自ら望んで大宰府にやってくる。
そして侵攻してきた刀伊は壱岐・対馬を襲い、博多で民家を焼いた。
刀伊に立ち向かう隆家に作家が言わせる言葉がいい。
それはなぜ隆家がこの国を守るのかということ。
「この国には敗者を美しく称える雅の心がある。だからこそ、この国を守りたいと思う。この国が滅びれば雅もまた亡びる」
そして滅亡した渤海国の末裔、女真族に対する眼差しがまたいい。
博多を荒らした女真族は祖霊の地に戻り、金を建国。金は北宋と盟約を結び、宿敵契丹を滅ぼす。やがてモンゴルに滅ぼされるまで、百年間、北部中国を支配した。
滅んだ国の末裔たちの悲しい生。隆家が契る女真族の怪しい女、瑠璃。そして生まれた息子は物語だけの存在だが、その者たちに対する隆家の接し方がいい。
1000年前に起きた刀伊入寇、そしてこの地で活躍した隆家という人。
もっともっと知られなければならないと思う。
にしても鎧と烏帽子をつけ闘う隆家はかっこよすぎだ。
posted by 理乃(ニックネーム) at 02:19| 福岡 ☁| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月17日

「笠乃家」リニューアル

どんどんリニューアルが進む太宰府ですが、
「かさの家」にあらず「笠乃家」さんも
店舗が改装されているのに気付きました。

DSC_0886-2 - コピー.jpg
posted by 理乃(ニックネーム) at 11:27| 福岡 ☀| Comment(0) | ★参道のお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月16日

「ぎゃらり 楓」さんの小銭入れ

15977971_1157342987717079_7994793453042967156_n.jpg

参道の和雑貨屋さん「ぎゃらり 楓」さんの店頭で売っている小銭入れ。
300円。

16113912_1157343007717077_8398809063698931296_n.jpg

ちょっとした和のお土産屋にグッド。
梅のほかに、梟、金魚、猫もあり、
カラーも赤、黒、緑、黄緑、ピンク、オレンジがあります。
素材は革。
手作りだから一つ一つビミョウに違います。

16114856_1157343041050407_913930309888686023_n.jpg

わたしは銭湯に行くときに利用してます。
アクセサリーや薬入れなどにも使えそう。

posted by 理乃(ニックネーム) at 22:33| 福岡 ☁| Comment(0) | ★梅のデザインコレクション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

ViTO太宰府天満宮店

もと「みどりや」という梅ヶ枝餅屋さんがあった場所に
「ViTO(ヴィト)」っていうジェラート屋さんの太宰府天満宮店ができています。

DSC_0878 - コピー.JPG

「みどりや」さんは店じまいしたわけではなくて、
「寺田屋」の先の心字池の前に移転しています。
「ViTO太宰府天満宮店」はインターナショナルな雰囲気の参道の
海外からのお客さまを意識したお店。

DSC_0881 - コピー.JPG

店内にはexchangeを設置。

DSC_0882 - コピー.JPG

ジェラートも黒胡麻などがあり、フィナンシエも和のテイストです。

posted by 理乃(ニックネーム) at 15:36| 福岡 ☁| Comment(0) | ★参道のグルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

森の天神跡地

武蔵寺そばのおそばやさん「一作」。
その敷地内に森の天神跡地という碑が建っているのに気づきました。

15977660_1151575018293876_3008557176067567456_n.jpg

かつてここには5〜6mの小高い森がありました。
この地で菅原道真公は自らの木像を彫ったということです。
そのため、森の天神と呼ばれていましたが。平成11年に平地にされました。
ここにあった祠は武蔵寺の左手の御自作天満宮に移されました。
道真公の木像は安土桃山時代に島津軍が侵攻してきた際、
頭部を残し焼失しました。
後に橘氏が復元し、御自作天満宮の御神体として安置されています。
御開帳は1月、4月、10月の25日となっています。

15965429_1151575054960539_3098253369370714576_n.jpg
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:15| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月05日

25日はヨモギ入り梅ケ枝餅の日

梅が枝餅はいつもノーマルな白ばかりでなく、
毎月17日は古代米入り、
25日にはヨモギ入りが売られます。
狙っていくわけではないので、
行ったときたまたま今日はヨモギ入りの日だった、なんて気付きます。
17日の方は2015年10月17日に九州国立博物館の10周年を記念して
販売したら人気だったため、
翌月から毎月「きゅーはくの日」に販売されるようになりました。
25日のほうは天神さまの日だから。
道真公の誕生日が845年6月25日で、
命日が903年3月25日であることから、
毎月25日を「天神さまの日」として例祭が行われ、
それに合わせてヨモギ入り梅ヶ枝餅が販売されているのです。

DSC_0478 - コピー.JPG

写真は昨年12月25日の「甘木屋」さんのもの。
中にイートインがあり、梅ヶ枝餅1個だけでも、
快く中で食べさせてくれます。
セルフサービスでお茶も用意されています。
おもてなしの心が生きた茶店です。
しかも建物は第1回景観大賞を受賞した歴史を感じさせるものです。
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:28| 福岡 ☁| Comment(0) | ★1個でも店内でいただける梅ヶ枝餅屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

谷保天満宮

東京都国立市、甲州街道沿いに谷保(やほ)天満宮があります。
創建は903年(延喜3年)。
この天満宮は道真公の三男道武が
父を祀る廟を建てたことに由来するそうです。
道真公に道武という息子は存在しないようなのですが、
父が左遷されたときに同じく流刑されたのでしょうか?
谷保天満宮では、やはり梅の木が美しい花を咲かせるとのこと。
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:38| 福岡 ☀| Comment(0) | ●太宰府市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

九月のサラフィータ

年末に発行した同人誌GAGA67号に掲載した
サラフィータシリーズの九月のもの。
サラフィータとはわたしの創り出した町。
太宰府と次元を異にしながらも重層的に横たわっている架空の町です。
サラフィータは現実の太宰府の町を見つめることから生まれてきます。
九月のイメージの源泉は古都の光です。
昨年の古都の光をご覧になった方はイメージを重ねていただけるといいかなと思います。
サラフィータシリーズは十二月全部が揃うと完成します。

九月のサラフィータ1 - コピー.jpg

九月のサラフィータ2 - コピー.jpg

九月のサラフィータ3 - コピー.jpg
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:08| 福岡 | Comment(0) | ★太宰府の文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はブログにお越しいただき、ありがとうございました。
本年も太宰府情報を発信して参りますので、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

DSC_0586 - コピー - コピー.JPG

1月1日午後5時。
太宰府ICを降りた直後から渋滞が続いています。
お出かけの際はご注意を。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:39| 福岡 ☁| Comment(0) | ★日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする