2017年03月10日

さいふまいり

今年の太宰府検定のテーマ出題は「さいふまいり」。
市役所には「さいふまいり」の案内板があります。

DSC_1193 (5) - コピー - コピー.JPG

さいふまいりとは宰府詣り(太宰府参詣)のこと。
平安時代に太宰府参詣をしてたのは官人や文人。
そこに庶民が加わったのは江戸時代以降のこと。
さいふまいりの人々は宰府宿の旅籠や宿坊に泊まって、
太宰府天満宮のほかにも水城跡、都府楼跡、
観世音寺、戒壇院などを巡っていたようです。

案内板にあるのは天保15(1844)年に斎藤秋圃(しゅうほ)の「博多太宰府図屏風」。

DSC_1195 - コピー.JPG

関屋から太宰府天満宮まで道が描かれています。
草葺の屋根が続く門前町を人々は楽しく通っていたのでしょう。

明治以降になると名所の写真を用いた絵葉書が作られます。
都府楼跡の写真は今とはずいぶん違いますね。

DSC_1193 (1) - コピー - コピー.JPG

DSC_1193 (2) - コピー.JPG

DSC_1193 (3) - コピー - コピー.JPG

DSC_1193 (4) - コピー - コピー.JPG

※案内板より
ラベル:さいふまいり
posted by 理乃(ニックネーム) at 14:12| 福岡 ☀| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする