2019年09月27日

「大伴旅人 人と作品」中西進編

大伴旅人――人と作品 (祥伝社新書)
大伴旅人――人と作品 (祥伝社新書)


中西進先生が万葉集の歌人の中で最も好きな歌人が旅人であったがために
「令和」という年号は生まれました。
平明で気品があり、おおらかな歌を残した旅人。
なぜ中西先生がそんなにも旅人を愛したのか、
理解の一助になる本です。

posted by 理乃(ニックネーム) at 12:08| 福岡 ☁| Comment(1) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月24日

「おたふく」の古代食弁当

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やっとやっと、
「おたふく」の古代食弁当をいただく機会に恵まれました。
万葉の薫りのする古代食弁当。
政庁跡や坂本八幡宮に来たら、
いつでも気軽にいただける名物になればいいなあと思います。
上品で手の込んだお弁当。
お野菜が多く、ヘルシーで大好きです。
芋がゆは甘葛は手に入らないものの、
何かで代用して、ぜひ作ってみたいです。

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posted by 理乃(ニックネーム) at 22:32| 福岡 ☀| Comment(0) | ★グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月20日

ケークサレ&ガレット講座

昨日の文化ふれあい館の「ケークサレ&ガレット講座」はとても役立ちました。
これで美味しいサレとガレットが作れそう。

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おまけにブランマンジェまで教えてもらって、
贅沢な講座でした。

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posted by 理乃(ニックネーム) at 17:37| 福岡 ☔| Comment(0) | ★グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

Jazz工房Nishimura「Spanish Connection」

昨日は誘われて、
初めてJazz工房Nishimura(太宰府市朱雀)に行き、
最高にプロフェッショナルな「Spanish Connection」のライブを聞きました。

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「Spanish Connection」はNHKの番組の音楽とか担当しているブループで、
ジャズというより、
フラメンコを核にクラシック、ジャズ、民族音楽のテイストを織り混ぜた多国籍な感じ。
一人ひとりが超絶テクニックの持ち主で、
きりっと締まりがあり、
素晴らしい呼吸でまとまっています。

メンバーは伊藤芳輝さん(Guitar)、
平松可奈さん(Violin)、
吉見征樹さん(Tabla)、
箭島裕治さん(Bass)。

からだをくねらせて演奏する可奈さんのチャーミングなこと!
情熱的で、エキゾティックで、
音楽の渦の中にオーディエンスを引き込み、
拍手喝采でした。
大人な空間でハイレベルな演奏が聞けて、
とてもいい夜でした。
posted by 理乃(ニックネーム) at 14:30| 福岡 ☀| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月17日

「ひとひら」@連歌屋

太宰府連歌屋の古民家カフェ「ひとひら」に行きました。

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連歌屋橋を渡って1分くらいの場所ですが、正に隠れ家。

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足の悪い方やお年寄りにはちょっと厳しい手すりのない階段を上がったところ。
出てくる手作りのお料理は女性好みのちょこちょこ盛り。

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花かごに入って出てくるところもすてきでした。
ご飯は釜飯で、味付けがしてあり、おかずがなくても食べられそう。
デザートも盛り合わせでうれしくなります。

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天満宮近くで古民家カフェをお探しの方、おすすめです。

posted by 理乃(ニックネーム) at 15:53| 福岡 ☀| Comment(0) | ★参道のグルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月12日

令和読書memo「万葉恋づくし」梓澤要

万葉恋づくし
万葉恋づくし


万葉集の名歌が7つの物語になるという小説でした。
「弟」では大伴家持の弟の書持が登場します。
家持はその名の通り、
大伴家の嫡男として家を背負ってしっかり生きています。
けれど書持は家持に比べると精彩がありません。
地味だけど優しい書持は思う人に気持ちを伝えることもなく亡くなります。
共に大宰府で子ども時代を過ごした二人。
梅花の宴にも接していた二人の兄弟。
その名の通り書持は書に親しんだ人生を静かに送り、
若くして亡くなっていったのでしょうか。
「おその風流男(みやびお)」は旅人の弟田主が主人公。
官人の世界に嫌気がさして宮仕えを辞めています。
隣に棲む、石川郎女と恋のやり取りをしますが・・・。
posted by 理乃(ニックネーム) at 13:08| 福岡 ☀| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月07日

九博 東九州神楽人の祭典

九博であった「東九州神楽人の祭典」を見てきました。
神楽好きの心を満たしました。
全部見たことのない演目でした。

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@苅田町 南原神楽講「御先弐ノ切(みさきにのきり)」

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これは猿田彦。

Aみやこ町 光冨保存会「手草(たぐさ)」

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優雅な神楽。

B上毛郡 友枝神楽「剣舞(つるぎのまい)」

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くるくる回転がすごかったです。

C豊前市 大村神楽講「乱駈仙(みだれみさき)」

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アメノウズメ(男性が演じます)と猿田彦が二組登場し、
とても力強い神楽でした。

D宮崎県 高鍋神楽保存会「神武神楽」

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語りのある神楽です。

てんつく てんつく どっどんどん
太鼓のリズムは心臓の鼓動に似ていて、
日本人の血を騒がせます。
五穀豊穣を祈る神楽。
一足早く実りの秋を堪能した気持ちになりました。
ラベル:神楽
posted by 理乃(ニックネーム) at 18:29| 福岡 ☁| Comment(0) | ●九州国立博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月03日

令和読書memo「古代史で楽しむ万葉集」中西進

古代史で楽しむ万葉集 (角川ソフィア文庫)
古代史で楽しむ万葉集 (角川ソフィア文庫)

歌の解説だけに終わらず、古代史を紐解きながら万葉集を紹介する本。
万葉集の背後の歴史を学びたい人にぴったり。
「梅花の宴」に関係する歌人たちも、もちろん登場。
旅人、憶良、坂上郎女、家持、小野老、沙弥満誓、麻田陽春・・・。
万葉の時代にいた人間たち。
富める者も、貧しき者も、歌を残した、
この日本人の財産をもっと知らなければと思う。
posted by 理乃(ニックネーム) at 15:21| 福岡 ☁| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする