2020年05月31日

「大宰府展示館」は明日から再オープンです。

「大宰府展示館」は明日から再オープンです。
通常は月曜休館ですが、明日は特別開館。
受付の女性と男性スタッフ2人が万葉衣装姿でお出迎え(午前中)。
展示館目玉の「梅花の宴」のジオラマのケースがミュージアムガラスにリニューアルされ、
見学者の顔が映らず撮影しやすくなっているとのこと。
展示物も少し変わった展示館です。

◆大宰府展示館HP
https://www.kotodazaifu.net/pavilion
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紫草(むらさき)の花

自宅で育てている紫草の花が咲きました。

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5ミリくらいのかわいい花です。

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万葉を象徴する紫草はかつて日本各地の山地に自生していましたが、
今は環境省の絶滅危惧種に指定されています。
紫草の根は染料として利用されてきました。
最も高貴な色だった紫は従三位(じゅさんみ)以上しか身につけることのできない色で、
大宰府では帥(そち)だけに許されました。
紫草は九州各地で栽培され、
大宰府に集められ都へと運ばれていました。

ラベル:紫草
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2020年05月29日

吉松の観音堂&地蔵堂

まほろば号のバス停、「特別史跡水城跡西門前」の前に
観音堂と地蔵堂があります。

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地域の方々にとても大事にされていることは、
きれいに保たれていることから見て取れます。
観音堂には十一面観世音菩薩が祀られています。

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観音堂の右手の地蔵堂は地蔵菩薩のほか弘法大師座像、
阿弥陀如来座像、切石馬頭観音など、
個人でお祀りできなくなった仏様、お地蔵さま、大師像などを集め、
7体が祀られています。

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*太宰府市HP参照

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2020年05月28日

「隼人の実像」中村明蔵

隼人の実像―鹿児島人のルーツを探る― - 中村 明蔵
隼人の実像―鹿児島人のルーツを探る― - 中村 明蔵

旅人を語るとき、どうしてもはずせないのが隼人です。
当時の隼人がどんな状況にあったのか知りたくて
手にしたのがこの本。

710(和銅3)年正月、旅人は元明天皇の朝賀に際して、
左将軍として副将軍・穂積老と共に
騎兵・隼人・蝦夷らを率いて朱雀大路を行進しました。

720(養老4)年、大隅守・陽侯史(やこのふひと)麻呂を殺害した隼人の反乱では
征隼人持節大将軍に任命され、
1万の朝廷軍を率いて鎮圧にあたりました。

7世紀後半ごろ対隼人政策として
主に天武朝のころ隼人は畿内に移住させられていました。
隼人は衛門府の隼人司に属して、儀式に参加。
170人ほどの隼人が宮殿の入り口の応天門の外で、
儀場に入る官人に吠声(はいせい)を発しました。
吠声とは「オオオォォオ〜」というような
犬の鳴き声に似たもので邪気を払う力があるとされていました。
服装も決められ、白赤木綿の耳飾りをつけ、
赤い絹布の肩巾を身に着けました。
手は楯と槍を持ちました。
楯のデザインは独特で上下に三角文(鋸歯文)が描かれ、
中央にはSの字を鏡文字にしたような連続渦巻文が
上下で繋がるように三色で描かれていました。
さらに隼人舞も舞いました。
朝廷の隼人は朝廷の権力が遠い九州の果てまで及んでいることを
誇示するために演出されていたようです。
九州の隼人は都まで貢物を運び納めるだけでなく、
その後8年も労役に従事させられ、苦しんでいました。
さらに豊前、肥後から大量の民が隼人の土地に移住させられ、
土地を奪われた隼人は自由を求めて反乱を起こしたのです。

旅人は藤原不比等が亡くなったため、
半年ほどで都に戻りましたが、
隼人の抵抗は1年半に及び、
朝廷軍は捕虜と討ち取った首をあわせて1400人分を持ち帰ったといいます。

征服者側であった旅人は隼人をどんな面持ちで見つめていたのでしょうか?
旅人の歌は大宰府の帥になったあとに作られたものがほとんどで、
隼人に対する心情は分かりません。
タリシサ、シジハシ、カネホサ…、
倭の言葉とは違う響きを持つ隼人の名前。
征服されはしたものの、抵抗する人々であった隼人の埋もれた歴史が気になっています。
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2020年05月27日

「天智と天武〜新説・日本書紀〜@」】

天智と天武 ―新説・日本書紀―(1) (ビッグコミックス) - 中村真理子, 園村昌弘
天智と天武 ―新説・日本書紀―(1) (ビッグコミックス) - 中村真理子, 園村昌弘


これは面白い!
天智天皇と天武天皇の物語は小説に取り上げられることが多いのですが、
この漫画はこれまでの物語とまったく違う視点で描かれています。

物語は明治17年のある出来事から幕を開けます。
場所は法隆寺夢殿。
1200年も前から人目に触れることがなかった秘仏の扉をフェノロサが開けます。
そこにあったのはエジプトのミイラのように布でぐるぐる巻きにされた救世観音。
美しい像の光背は頭部に釘で打ち付けられていました!

そして場面は天智と天武の時代に逆行していきます。
現れたのは蘇我入鹿。
若く美しく、聡明で素直な顔立ちに、
これまでの蘇我入鹿のイメージが覆されます。
一方、天智天皇は冷酷な顔立ちに描かれています。
傍らにいる中臣鎌足はなんと百済の王子豊璋、
そして天武は蘇我入鹿と斉明天皇との子どもという設定に驚かされます。
やがて乙巳の変が起こり、入鹿は無惨にも天智に殺害されます。
数年後、登場した天武は入鹿の生き写しでした。
天智に仕えることとなる天武…。

この漫画の監修は岡村昌弘氏。
執筆において最も影響を受けたのが梅原猛の「隠された十字架」といいます。
作画の中村真理子さんの絵もすてきです。
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2020年05月26日

「道鏡」坂口安吾

道鏡 - 坂口 安吾
道鏡 - 坂口 安吾

道鏡の描かれ方はさまざまだ。
孝謙天皇に寵愛され姦通した破廉恥僧とする説や
巨根説などがまことしやかに唱えられ、
説話集でも語られた。
坂口安吾の道鏡はそれとは異なり、
道鏡を天智天皇の皇子、志貴皇子の落胤とする説を取り、
女帝に従順に仕えた大人しい僧として描かれる。
その魂は高邁で、学識は深遠で俗界の狡知に慣れないと。
「道鏡」というタイトルだが、
大化の改新からの天皇家のお家騒動を説明するような歴史の教科書的側面がある。
男性天皇であれば何人もの女性を娶るのに、
女性天皇だとそれが許されない。
道鏡と称徳天皇の愛の真実は永遠の謎。
道鏡は称徳天皇の死後、その陵下に庵をむすび、冥福を祈り、のちに下野薬師寺の別当を命じられた。
坂口安吾は薬師寺別当は流刑に当たらない。
道鏡は「たぶん、煙たがられていたにしても、
さして憎まれてはいなかったのだ」と書いている。
坂口安吾が感じた道鏡の気品。
一人の歴史上の人物を見つめる目はこれほど異なる。
ラベル:道鏡 坂口安吾
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2020年05月25日

釈迦堂

【四王寺山釈迦堂】
文化ふれあい館の奥に尺上池という池があり、
その左手から四王寺山に通じる道があります。

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20分ほど山道を登ると、かつての釈迦堂跡に出ます。

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釈迦堂からさらに100メートル登ったところに大谷の滝があり、
お籠り所があったそうですが、
そこまでは行き着けませんでした。
そのお籠り所の拠点となっていたのが釈迦堂です。

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建てられたのは昭和45年とのこと。
今では表札も落ち、
その前にあった白衣観音像も壊れて横たわっていました。

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釈迦堂跡後方には千体仏諸願成就堂があり、
堂内の壁、天井にはびっしりと絵馬のような板に祈願を書いたものが貼り付けられていました。

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日田や北野町のものもあり、
遠くから祈願に来られていたことが偲ばれます。

*「かつてあった四王寺山のお滝場」参照
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2020年05月23日

「朱鳥の陵(あかみどりのみささぎ)」坂東眞砂子

朱鳥の陵 (集英社文庫) - 坂東 眞砂子
朱鳥の陵 (集英社文庫) - 坂東 眞砂子

★ネタバレ注意
飛鳥時代のお話。
主人公は二人。
常陸国で夢解きをしていた白妙と持統天皇。
白妙は藤原京に呼ばれ、
御名部皇女が見た夫、高市皇子の夢を解き明かすように命じられる。
その夢解きの途中で白妙はなぜか
持統天皇の心の中に迷い込んでしまう。
内裏暮らしで白妙は額田王、柿本人麻呂とも出会い、
少しずつ持統天皇の触れてはいけない秘密に近づいていく。
天智天皇の娘で、天武天皇の妻となった持統天皇。
天智天皇亡き後の後継者争い、
壬申の乱で、天武天皇は天智天皇の第一皇子、大友皇子を打ち負かす。
一時は吉野に籠もり、
苦労して助け合ってきた夫、天武天皇は次々に妻を娶り、
持統天皇の不満は募る。
やがて持統天皇は夫、天武天皇を死に至らしめ、
高市皇子の手を借り能力なしと見限った息子草壁皇子まで手にかける。
持統天皇の心の闇に分け入った白妙はついに持統天皇に悟られてしまう。
そして持統天皇は恐ろしい罰を白妙に与える。
このラストに収束していくホラー感が坂東眞砂子の真骨頂。

万葉集中の持統天皇の一首、

「春過ぎて 夏きたるらし “白妙”の 衣ほしたり 天の香具山」

もうこの歌を恐怖なくして読めそうになくなった。
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2020年05月22日

ブタナ

国分寺七重塔跡で咲いているブタナ。

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タンポポにそっくりで、
タンポポモドキという別名もあるくらいです。

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ブタナは茎が途中で枝分かれします。

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何より特徴的なのは葉に毛が生えていること。

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「ブタナ」はフランスでの俗名 Salade de porc(ブタのサラダ)からきています。
全部分が食用可。

*ウィキペディア参照
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2020年05月21日

ヘラオオバコ

国分寺七重塔跡で咲いているヘラオオバコは
すっとまっすぐに伸びた茎が印象的です。

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葉っぱがへらのような形なのでヘラオオバコ。
花穂の花は下から上へ次々に咲いていきます。

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これも外来種。

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環境省指定の要注意外来生物に指定されています。

*ウィキペディア参照
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2020年05月20日

キショウブ

5月14日、
弘法水でキショウブが咲いていました。

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こうして深い緑の中に黄色だけの花が集まると美しいです。

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2020年05月19日

楝(あふち)の花

5月14日。
万葉植栽ボランティア「ゆづるはの会」の方々が
お手入れをされている観世音寺裏の野草園で、
あふちの花が咲いていました。

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このあふちの木は樹形がきれい。

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お手入れの成果なのでしょうか。
ほかのあふちの木は花が高いところにあってよく見えないのですが、
ここでは花が近くに見られます。
そして万葉に歌われるその可憐さが分かります。

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2020年05月18日

田の中の石

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坂本の棚田の中にぽつんとある石(大字坂本字善正寺)。
残念ながら草に埋没してます。
ここは善正寺跡と言われています。
小字も善正寺。
耕作の邪魔になるからと田の外に石を出したら、
不幸があったので、また戻したといわれています。
戌の薬師(インノヤクシ)を挟んで反対側には
「ヲモナ石」と呼ばれる石もあります。
こちらは小字もヲモナ石。
大宰府政庁のちょうど北側にあたりますが、
政庁建設の標準石という伝承があります。
ヲモナ石を見に行くと風邪になるという伝説もあるため、
今、風邪をひいてはよろしくないので、
見に行くのは自粛しました。
大事なものだから自粛させるためにこのような伝説が
恣意的に作られたものかもしれませんね。

*太宰府市HP参照
posted by 理乃(ニックネーム) at 14:54| 福岡 ☔| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

戌の薬師(インノヤクシ)

坂本八幡宮の奥にある坂本の集落の先にある
「戌の薬師」(太宰府市大字坂本字善正寺)。

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高さ74cmほどの石の前面に薬師像が彫られています。

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今は薄くなってよく分かりませんが。
石の上には水を湛えた窪みがあります。

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この水で目を洗うと眼病が良くなるという言い伝えがあります。
この水はどこから来ているのか、
周囲を見てみましたが分かりませんでした。

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「戌の薬師」が眺められる高台の景色は素晴らしいものです。
*太宰府市HP参照
posted by 理乃(ニックネーム) at 13:38| 福岡 🌁| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

大行事碑(大字国分字辻)

国分字辻の大行事碑。
文化元年(1804)に建立されています。

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四王寺山登山道の脇にあります。

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大行事は牛馬、農業の神様。

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毎年9月16日には国分天満宮の氏子の方々がお祀りをされています。
かつては牛馬を引き連れてお参りし、
御供えしたオゴク(御飯)を牛馬にいただかせる習わしがあったそう。
太宰府市内には9ヶ所大行事塔がありますが、
地元の恒例行事として継続されているのは、
この国分地区のみということです。

*冊子「国分・水城地区の文化遺産」・太宰府HP参照
ラベル:大行事碑 大行事
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2020年05月15日

クルマミチの引陣(ひきじ)地蔵尊

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四王寺山の大字国分にあるクルマミチ
(車道ではありません:万葉の小道から入ります)を
分け入ったところにある引陣地蔵尊。

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天正14年(1586)、四王寺山の岩屋城では
九州制覇を目指す薩摩の島津氏が
大友氏の家臣・高橋紹運が籠る岩屋城を落とした合戦があり、
多くの戦死者が出ました。
その戦いは苛烈な激戦でした。
ここはその戦死者を弔うために地元の人々が祀ったところ。

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引陣(ひきじ)という地名は、島津氏の軍勢が
ここを通って引き上げたことに由来します。
現在の地蔵堂は昭和14年に建立されたもので、
その後手が加えられているとのこと。

*「国分・水城地区の文化遺産」参照
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:51| 福岡 ☁| Comment(0) | ●四王寺山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

万葉の小道の「やんぶの墓」

大好きな万葉の小道。
その途中に「やんぶの墓」はあります。

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やんぶとは山伏のこと。
かつて山伏が石室の中で修行をしましたが、
満願成就できないうちに亡くなりました。
そこで住民が石室の上を塚にしたと言われています。

posted by 理乃(ニックネーム) at 17:40| 福岡 ☁| Comment(0) | ●四王寺山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

「万葉かだんの花たち」

大野城市下大利のボランティアグループ「花のたより」が
「万葉かだんの花たち」を発行されました。

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グループは水城跡のそばの空き地で万葉植物などを育てています。
代表の富田さんは大宰府史跡解説員のメンバーでもあります。
20年の節目に発行したのがこの「万葉かだんの花たち」。
水城跡で見られる万葉の花々を写真とともに掲載。
万葉の歴史を踏まえたコメントが味わい深いです。

わたしも今年になって、
ご縁があって入手できた万葉の植物を庭に植えました。
フジバカマと紫草。
フジバカマの香りは高貴で、
万葉の人々が愛したわけが植えてみて初めてわかりました。

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フジバカマ

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紫草
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2020年05月08日

ハウルのテイクアウト

GWに「howl(ハウル)」(五条)のテイクアウトを利用しました。

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肉系に強いハウルの美味しいがてんこもり。

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ハウルはお弁当も届けてくれます。

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なんと1つから配達料¥0!

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しっかり食べてコロナ禍を乗り切ろうって方、いかがでしょう?
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2020年05月05日

ニワゼキショウ(アヤメ科)

国分寺跡でニワゼキショウを見つけました。

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小学校の低学年のころ、
学校の帰り道だったのか、
この花を摘んでいたので、
わたしにとって子どもの頃の記憶が蘇る野草の一つです。

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