

二つ目の鳥居の前に神使の狐がいます。

右の狐は玉を押さえています。


左の狐は巻物をくわえています。

さて、それでは赤い鳥居をくぐって先へ行ってみます。

振り返ると、こんな感じ。

さらに先へ進みます。

あたりは鬱蒼としてきます。
(誰もいない…)

社殿が見えてきました。
社殿の前には2つ目の狐がいます。


右の狐。
目つきが恐い…。
ただならぬ妖気を漂わせる狐です。
(たじたじ…)
玉を守っています。


左の狐はどうやら鍵を押さえているようです。

大正12年と書かれているような…?

社殿の右手には、さらに階段が続いています。

この先は恐くて、もう一人では無理…限界…。
(今でも恐くてどきどきしているんだから…)
でも石穴神社という名称から
きっと●●があると思うんです…!
うー、行きたい!
次は一緒に行ってくれる人を探して、この奥へ行ってみます!
いつになるか分かりませんが、
その2を乞うご期待!
ここここ怖いっ!!
厳しい目つきで守る物はなんなのでしょう?
ところでそろそろ「裂田の溝」の記事をUPしようかと思っているのですが、
理乃さんのお名前を出してもよろしいでしょうか??
恐いよね〜っ!
これより凄みのある狐って、
見たことないような気がする…。
よほど大事なものをお守りしているんですよ、きっと。
Fさんはこの先、一人で行けるかしら??
「裂田の溝」行かれたんですね!
ずっと前から、わたしの中で古代史のアイドルです、ここ。
名前出してもらってOKです(*^-^*)
すてきなブログですね。
私は投資系サイトをやっています。
よかったら一度、遊びに来てください。
キツネさんは古そうですネ。
そうなんです。
こんな古〜い神社があります。
天満宮より古いスポットなのかも。
行かれることがあったら、
わたしが行けなかった再奥に行ってみてくださいね。
狐は恐いけど、技量は素晴らしい。
いい石工さんだと思ってます。
なんか怖そうですね。
でも、たとえ怖いのも一人で受け止めないと本当の感覚がつかめない気がします。
などと思いつつ探検(と言っても近所の丘みたいな山を散策)しておる小生ではあります。
男性でも、やっぱり恐そうですか?
そうですね。一人の方が感覚は鋭いかも…。
コメントありがとうございます。
やっぱり上の方には、穴があるんですね!
ありがとうございます!
いつか行ってみます!
落ち着いて太宰府情報を、と思っているのですが、
これから天神通いが始まります…。
でも、愛する太宰府の情報はこれからもがんばって伝えていきますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
いつか時間がありましたら太宰府東中とゴルフ場の間に高雄公園が作られてますけど、なにか情報があったらお願いします。
高雄の近辺はなかなか行かないのですが、
高雄公園、インプットしておきます。