2011年01月06日

宝満山が雪をかぶってました

朝、政庁通りを通っていると、
雪をかぶった宝満山が見えました。
とてもすてきな光景でした。

どんよりくもった空。
雪をかぶった山。。。

車でかけていたケルトミュージックがとてもよく合う光景でした。

天候の悪い冬の日々はケルト的なものに浸っていたいと思います。
今日は一日、車で移動しながらの仕事だったので、
ずっとずっとこのCDをかけていました。

どこかにある遠い島、リオネスを思いながら。。。


Lyonesse [Import, From US] / Celtic Legend (CD - 2007)
posted by Rino(ニックネーム) at 01:19| 福岡 ☁| Comment(4) | ★日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日今日と、霧のようなものがかかって、四王寺がうっすらと見える程度です。
今、雪は止んでいますが、お天気が回復するきざしはないようです。
昨日雨の中、石穴神社の入口まで行きました。何度も訪れている場所ですが、まだ奥の院の方まで極めたことはありません。昨日も雨が強くなってきたので、いつものところから引き返しました。
その帰りに、素心蝋梅を余所のお庭で見かけました。本当に清楚な花ですね。これまで、蝋梅はしみじみと眺めたことがなかったので、こんなに美しい花だったんだと、感じ入りました。
エンヤとかフィヨルドとかのボーカルものは好きですが、これもケルト? でしょうか。北欧の音楽は、森の匂いと、精霊たちによるのでしょうか、真底からの癒しを感じます。
Posted by ari at 2011年01月06日 12:08
>ariさま

素心蝋梅すてきでしょう。CDはポップスの要素が入ったケルト音楽といいましょうか。聞きやすいです。エンヤに近いです。けど、もっと新鮮。
Posted by 理乃 at 2011年01月06日 19:41
こんにちは。
今日リオネスのことを聞きに
「ザ・ケルツ」というIrish Cafeに
行ってきました。ご主人がいなかったので
詳しくは聞けませんでした。また行って
きます。
もう少しお待ちください。
ケルツのHPです。
http://www.celts.co.jp/
Posted by mats at 2011年01月25日 21:59
>matsさま

わざわざ行ってくださったということ、
すみません。
「ザ・ケルツ」。いつか行ってみます。
実はリオネスのことはすでに某媒体に原稿を送りました。
それでまた行っていただくのは申しわけないので、
わたしが行ったときに伺ってみます。
ありがとうございました。
Posted by 理乃 at 2011年01月26日 09:41
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