2016年11月25日

「太宰府で生まれる現代詩」〜感じて、知って、作る〜 第3回終了

ついに「太宰府で生まれる現代詩」講座が終了しました。
この春、相談を受けまして、夏から時間を費やしてきました。
熱心な参加者にも恵まれ、終了しましので肩の荷がやっと下りました。
三回目の今日は、なんとこの講座から誕生した詩。
太宰府の詩人、秋山喜文さんが 「太宰府頌(一)」を創作し、朗読していただきました。
「太宰府頌(二)」「太宰府頌(三)」もあるそうで、
なんとうれしいことでしょう。
次に詩誌[GAGA]創立時の中心メンバーで、
ご自宅が太宰府天満宮のすぐそばにある亡き手嶋サヤ子さんの「風の楼閣」。
この詩は30年ほど前に福岡県詩人会の詩祭が太宰府で行われたときに朗読されました。
そして同じく詩誌「GAGA」に在籍していた石川敬大さんの「愁いの岸辺」。
それからかつて太宰府小学校に勤務されていた坂田トヨ子さんの「海棠」。
次は1970年代に太宰府に住んでらして、
その後おそらくアメリカに移住された東原夏さんの「フォール・イン・ダザイフ」。
そして太宰府幼稚園に勤務されていた林邦子さんの
「氷とこどもたちの詩(うた)」を紹介しました。        
最後に私自身の紹介。
太宰府をモチーフにした詩「サラフィータ」シリーズ。
完成すれば全十二月のサラフィータシリーズから
「三月のサラフィータ」「四月のサラフィータ」「六月のサラフィータ」
「八月のサラフィータ」「十月のサラフィータ」  「十一月のサラフィータ」を紹介。
それと前出の福岡県詩人会の詩祭の際に作った「螺鈿の雲」。
初めは見つけることができるのかと心配した太宰府がモチーフの現代詩。
なんとか三回の講義ができる程度には発掘できました。
太宰府がモチーフの現代詩はまだまだこれからです。
今後も目を配っていきたいと思っておりますので、
情報をお持ちの方はお知らせください。
そして太宰府の文学に全般に関しても、
これからライフワークとして取り組んでいきたいと思います。
わたしの拙い講義にお付き合いくださった方々に感謝します!
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:04| 福岡 ☀| Comment(0) | ★太宰府と文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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