2017年06月28日

国分ぷちガイド@国分寺〜薬師如来坐像

本日は夕方のわずかな時間、
遠方から見えている『麗し太宰府』の読者の方をご案内しました。
今回は国分寺にお連れしました。
もう閉まっていたお寺でしたが、
頼んでみると中へ入れてくれました。

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大好きなご本尊の薬師如来坐像です。
このふくよかで穏やかで素朴な仏像が大好きです。
唇の造形も上品ですばらしい。
頭の飾りの右の赤い玉は日光菩薩、白い玉は月光菩薩を現し、
薬師三尊というのだそうです。
からだを治してくださる薬師如来さまです。
前に座って拝むように勧められたので、
お祈りもしてきました。
立派な丈六仏で重要文化財です。
立派な丈六仏で重要文化財です。
火災になったときのために、以前は後ろの壁が開くようになっていたとのこと。
今は防火扉があるので閉ざされています。
国分寺は創建当時、20人の僧侶を置くように定められていました。
それはこの重たいご本尊を運び出すのに20人必要だからとのこと、
との解説は今回初めて耳にしました。
まだご覧になったことがない方は、
ぜひこの薬師如来さまを見ていただきたいと思います。
posted by 理乃(ニックネーム) at 21:36| 福岡 ☁| Comment(0) | ●国分寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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