2017年10月01日

九博 六郷満山展

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この鬼大師坐像に会いたくて、行ってきました。
大好きな国東の山岳仏教文化。
不思議な鬼で頭の位置から手が生えています。
素晴らしかったのは矜羯羅(こんがら)童子立像と制吒迦(せいたか)童子立像。
平安時代の作ですがふくよかなからだに独特のポーズ。
とても印象深いものでした。
秀逸な仏像のオンパレードに、この地に咲いた仏教文化の奥深さを知ります。
展示がまたいいんですよ。
ゆっくり時間をかけて国東の寺を巡りたい欲求に駆られました。
高校時代、父が両子寺に連れて行ってくれたとき、
独特の空気を肌で感じました。
見損ねてしまったのが国東岩戸寺修正鬼会の公演。
でも会場で映像は見られました。
森弘子先生の監修で今年制作されたもの。
これは九博のサイトの西都太宰府の映像アーカイブスで見ることができます。
福を招く鬼は不思議な存在で強く惹きつけられます。
ミュージアムホールで院内童龍太鼓((宇佐市)を見ることができました。
子どもたちの迫力ある演奏が素晴らしかったです。
週2日2時間練習するそうです。
建物の外では物産展もあり、かぼすの掴み取りで新鮮なかぼすも入手。
よい秋の一日でした。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:12| 福岡 ☁| Comment(0) | ●九州国立博物館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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