2018年08月18日

太宰府と文学:夏目漱石の俳句

森鴎外が訪れるちょっと前の明治29年、
夏目漱石は新婚旅行で福岡を訪れています。
行った先々で俳句を作り、正岡子規に送っています。
太宰府では3つの句を作っています。

@天満宮

反橋(そりばし)の 小さく見ゆる 芙蓉哉(かな)

A観世音寺

古(ふ)りけりな 東風(とうふう)の額 秋の風

B都府楼跡

鴫(しぎ)立つや 礎(いしずえ)残る 事五十(ことごじゅう)

太宰府を鴎外も漱石も歩いたなんて、ワクワクします。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:13| 福岡 ☀| Comment(0) | ★太宰府と文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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