2018年11月12日

古代食 万葉御

11日は古都大宰府保存協会主催の大宰府史跡発掘50年記念ウィークイベント
「大宰府史跡ものがたり」が太宰府の各所で催され、
史跡の街を歩く人が多く見られました。
わたしもいつかの場所で参加。
感激したのが観世音寺公民館であった「古代食 万葉御膳」でした。
大宰府で古代食をいただくのは何年ぶりのことでしょう。
手間ひまかけたおもてなしに感動しました。
器の一つひとつ、古代を表現したお料理の一品一品を堪能。
特に蘇は大好物。
製品化して太宰府名物にならないかなあと思ってしまいます。
太宰府でしかいただけないぜいたくな御膳。
心よりごちそうさまでした。

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竹の器は蔵司で伐採されたもの。
木製菓子敷は宰府園制作。
お箸は万葉植栽ゆづるはの会の会員の方が政庁跡の梅の木を剪定した枝で作ったもの。

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根菜の茹で物。醤(ひしお)添え。
大豆の茹で汁で大根、れんこん、里芋、ごぼう、ずいきを茹でたもの。ひしおとは醤油の元祖。
柿の葉は太宰府天満宮のもの。

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赤米ご飯。

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塩もだしも使わない潮汁。。

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干し柿、政庁跡のイヌビワ、ナツメ。
米粉や小麦粉をごま油で揚げたマカリ、カクナワ。
マカリはS字型で、カクナワは結んだ形。
奥は牛乳を1/10に煮つめた蘇。

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デザートの芋粥。
山芋のそぎ切りを甘く煮たもの。

posted by 理乃(ニックネーム) at 14:52| 福岡 ☔| Comment(0) | ★グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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