2019年03月02日

「天上の虹C」 里中満智子

天上の虹(4) (講談社漫画文庫)
天上の虹(4) (講談社漫画文庫)

この巻に描かれた高市皇子(大海人皇子と宗像君尼子娘の息子)と
十市皇女(大海人皇子と額田王の娘)の実らぬ恋が悲しすぎます。
幼い頃から相思相愛だった二人。
十市皇女(とおちのひめみこ)は片思いされている
大友皇子(中大兄皇子と宅子娘の息)から求婚され、
やむなく結婚。
壬申の乱ののち、ついに高市と結ばれますが、
現政権を守るため天武天皇は二人を引き裂きます。
斎王に任命され、出立当日の朝。十市皇女は自害するのです。
高市皇子が十市皇女を思った歌が残っていて涙(T_T)・・・。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:18| 福岡 ☁| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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