2019年07月17日

筑紫万葉の故地をたずねてD太宰府天満宮の万葉歌碑

太宰府天満宮の菖蒲池の傍らに背の高い万葉碑があります。

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令和で話題の大宰師大伴旅人邸で開かれた
梅花の宴(730年)で詠まれた三十二首の歌のうちの一つで、
第二集団の最後の歌になります。

「万代(よろづよ)に 年は来経(きふ)とも 梅の花
絶ゆることなく 咲きわたるべし」

(筑前介佐氏子首 ちくぜんのすけさしのこおびと)

〜千万(ちよろず)ののちまで年が来ては過ぎゆこうとも、
梅の花は絶えることなく、咲き続けるだろう〜

筑前介とは、筑前守の次官。
筑前守だった山上憶良の下で働いていた方なのですね。
二人は大宰府でいったいどんな会話をしていたのだろう、と思います。

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太宰府天満宮菖蒲池

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カシワバアジサイ

※筑紫万葉の故地をたずねて@〜Cは「理乃の福岡便り」に掲載。
posted by 理乃(ニックネーム) at 18:25| 福岡 ☁| Comment(0) | ★万葉歌碑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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