2020年06月20日

「天智と天武C〜新説・日本書紀」

天智と天武 ―新説・日本書紀―(4) (ビッグコミックス) - 園村昌弘, 中村真理子
天智と天武 ―新説・日本書紀―(4) (ビッグコミックス) - 園村昌弘, 中村真理子


白村江の戦いの戦いの前夜、
中大兄皇子は新羅と戦い百済を復興させようとします。
一方、大海人皇子は戦争回避を願います。
単身、新羅へ渡った大海人皇子は新羅の武烈王と再会し、
百済残党軍との調停役を試みるがうまくいきません。
帰国した大海人皇子は中大兄皇子の意志を覆せず、
母斉明天皇もともに、唐と新羅の連合軍と戦う準備のために
一族で筑紫へ下ってきます。
舞台は身近なところへ!
那大津(博多湾)へ入港した一行は磐瀬仮行宮に滞在したのち、
朝倉橘広庭宮へ入ります。
いよいよ準備ができつつあるとき、
斉明天皇は押し切られてきた中大兄皇子に逆らい、
兵は出さぬと言い出します。
入鹿と母を愛していた中大兄皇子は双方に屈折した感情を抱いて成長。
手に入れることのできなかった母の愛に絶望し、
恐ろしいことをしでかすのです・・・。
posted by 理乃(ニックネーム) at 00:24| 福岡 ☀| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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