2020年08月04日

横岳崇福寺跡巡りD毘盧庵跡

法堂跡から東観世公民館へ回り、
長松嶺の位置を確認したら、
観世音寺6丁目1の区画まで東に進みます。
丸石で囲われた一段高いところがあります。
そこが毘盧庵跡。

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横岳山諸伽藍圖では毘盧庵は長松嶺の麓にあるので、
場所を移されたもののようです。

DSC08696 - コピー - コピー.JPG

背の高い石碑が目立つのですぐ分かります。
石碑の表面には
「勅諡普済大聖禅師塔所 崇福寺毘盧庵跡」と刻まれています。
普済大聖禅師とは鎌倉〜南北朝時代に活躍した
筑前生まれの僧、可翁宗然(かおうそうねん)の諡号。
可翁宗然は元に渡り、帰国後崇福寺にやってきました。
のちに南禅寺に移り、
晩年は東山に天潤庵を建てて隠棲しました。

ラベル:毘盧庵跡
posted by 理乃(ニックネーム) at 11:39| 福岡 🌁| Comment(0) | ●横岳崇福寺跡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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