2020年08月07日

「落日の王子 蘇我入鹿」黒岩重吾

蘇我入鹿 落日の王子(上) (文春文庫 (182‐19)) - 黒岩 重吾
蘇我入鹿 落日の王子(上) (文春文庫 (182‐19)) - 黒岩 重吾

落日の王子 蘇我入鹿(下) (文春文庫) - 黒岩 重吾
落日の王子 蘇我入鹿(下) (文春文庫) - 黒岩 重吾

古代史ものの現代小説を読んでいますが、
今回は黒岩重吾の入鹿を主人公にしたもの。
前回は中大兄皇子を主人公にしたものを読みましが、
よくいろんな人物に視点を変えて書けるものだと感心します。
倭の国を支配しようとするぎらぎらした野望を持った入鹿。
夫を亡くした皇極女帝とも関係を持ちます。
がっしりとした体と太い眉に大きな目が強い意志を感じさせる入鹿。
蘇我本宗家・蘇我蝦夷の長子として、さらなる権力を持とうと画策。
それが潰えるのはご存じのとおり。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:08| 福岡 ☁| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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