2007年11月01日

太宰府天満宮の麒麟

太宰府天満宮と麒麟(きりん)?
うん?と思われる方もいらっしゃると思いますが、
境内の宝物殿のそばに立派な麒麟の像があるんです。
1852年に奉納された県指定文化財です。

kirin.jpg

最近わたしは小野不由美の十二国記というファンタジーを
全部読破するほどはまっていたのですが、
そこに登場するのが麒麟。
それで麒麟には敏感になってまして、
太宰府天満宮の麒麟を目にしたとき、
ここにいたのかと改めて思った次第なのです。

十二国記の麒麟は人間の姿も持ち、
王を選ぶという役目。

麒麟とはそもそも中国の伝説上の動物です。
聖人が現れ王道が行われるときに出現すると伝えられています。
天満宮では菅原道真を讃えたものなのですね。

ところで天満宮の麒麟は長崎のグラバー邸で有名な
グラバー氏がここよなく愛されたそうなんです。
グラバー氏はお友だちが作ったビール会社を引き受けることになったとき、
名前を「キリンビール」に変えたのだとか。
キリンビールのキリンは太宰府天満宮の麒麟が影響していたのかしら?

中国の伝説の麒麟は鹿に似ていて背丈は5m。
顔は狼に似て牛の尾と馬の蹄をもち、雄は頭に角があります。
天満宮の麒麟は背丈は5mはないものの、
ほぼこの形を踏襲しています。
背毛は五色で毛は黄色。角は1本角。
性格は穏やかで優しく、殺生を嫌います。
この性格は十二国記の麒麟にも当てはまります。
雄の麒麟を「麒(き)」、雌の麒麟を「麟(りん)」と呼びます。

麒麟は不思議な聖獣ですね。

kirin2.jpg
麒麟と目が合いました。

※これは小野不由美の十二国記シリーズの中の
麒麟の物語です。
 ↓




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posted by 理乃(ニックネーム) at 10:41| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ●太宰府天満宮 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。「太宰府」+「麒麟」で検索していてお邪魔しました。写真が良く撮れていたので、勝手ながらリンクを貼らせていただきました。不都合があれば、おっしゃってください。
Posted by Hiromix2004 at 2009年10月12日 17:05
なるほど・・麒麟のことを勉強させてもらいました。
Posted by むっちゃん at 2010年02月11日 11:30
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