2011年05月24日

玉露のふるさと星野村ツアー その2 源太窯

星野村といえば源太窯。
陶芸家山本源太さんの窯です。

いぶしたような黒い色の作品群は
詩人でもある源太さんの独特のセンスで名前をつけられています。
「涙壷」、「僕の天体」など。。。

源太さんといろんな場でお会いしながら
これまで窯元をお訪ねしたことがなかったわたし。。。
今回、訪れることができて、ほんとによかったです。

星野村の自然に包まれた空間の中に窯元はありました。

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源太さんの仕事場。

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窯。

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「僕の天体」。

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「花びら」。

こんな緑に包まれたすばらしい環境の中で
作品は生み出されているのだと知りました。

シンプルでいながら、力強い作品。
土の手触りが残る、自然とのつながりを感じる作品。

今、わたしの手のひらの上には「花びら」が一枚載っています。
あの滴るような緑の中で咲いていた白い花が
ここまでついてきてくれたかのように。。。。

posted by 理乃(ニックネーム) at 22:34| 福岡 ☁| Comment(2) | ★三十三茶屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月23日

玉露のふるさと星野村ツアー その1 玉露発祥の地の碑

今日は幸せなツアーに参加してました。
「玉露のふるさと星野村ツアー」。
どうして太宰府なのに星野村ツアー?ってお思いでしょうか?
それは政庁前のお茶屋さん「三十三茶屋」さん主催のツアーだからなんです。
ご縁があってツアーに参加させていただきましたので、
ご紹介します。
なお、星野村にある大円寺(だいえんじ)は
かつては観音寺の末寺でした。
だから太宰府とも関連があるんです。

星野村はお茶の村。
特に上質の玉露で知られています。
村に入るとお茶屋さんが次々に現れます。

これが玉露発祥の地の碑。

星野玉露発祥の地碑_1.jpg

星野村で末崎喜市氏によって玉露の試製が行われたのは明治37年(1904)のこと。
大正6年(1917)には宇治の玉露産地の視察に行っています。
喜市は宇治で玉露生産の技術を習得して、
現在の玉露生産技術を確立。
大正11年(1922)には、その功績によって福岡県知事から表彰を受けています。

深い香味が魅力の星野村の玉露は
先人の努力と熱意で生まれたものなのですね。

碑のそばには、こんな力強いお不動さんがいます。

不動明王_1.jpg
posted by 理乃(ニックネーム) at 21:28| 福岡 ☔| Comment(4) | ★三十三茶屋 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする