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2015年05月07日
2007年09月28日
古代米
お米が実ってきています。
太宰府では赤米も見ることができます。

場所は観世音寺4丁目。
政庁跡の駐車場の左手の道を進み、
政庁跡をぐるりと回りこみ、
市民の森の入口に来ると右折します。
するとすぐに道の左手に赤米があります。
あまり大きな田んぼではありません。
でも、今、赤い穂がついています。
赤米だけでなく、奥に黒米もあるのです。
赤米は玄米の色が赤褐色。精米すると薄い赤色になります。
野生米の大部分は赤米ということ。
黒米は玄米の色が黒色。精米すると紫色になります。
ビタミンやミネラル、植物繊維を豊富に含んでいます。
古代の人々はこんなお米を食べていたんですね。
稲刈りは10月20日ということです。
太宰府では赤米も見ることができます。

場所は観世音寺4丁目。
政庁跡の駐車場の左手の道を進み、
政庁跡をぐるりと回りこみ、
市民の森の入口に来ると右折します。
するとすぐに道の左手に赤米があります。
あまり大きな田んぼではありません。
でも、今、赤い穂がついています。
赤米だけでなく、奥に黒米もあるのです。
赤米は玄米の色が赤褐色。精米すると薄い赤色になります。
野生米の大部分は赤米ということ。
黒米は玄米の色が黒色。精米すると紫色になります。
ビタミンやミネラル、植物繊維を豊富に含んでいます。
古代の人々はこんなお米を食べていたんですね。
稲刈りは10月20日ということです。