2018年05月30日

太宰府ブックカフェ

太宰府ブックカフェのお知らせです。

現代小説の中から太宰府が登場する作品を太宰府在住のライターが紹介し、
創作ランチをいただきます。
食後は紫陽花や花菖蒲を観賞しつつ、
作品に登場する場所である観世音寺界隈を散策します。
作品を読んでなくてOK!

【ツアーポイント】
@ ライターの紹介で太宰府が登場する現代小説を知ろう
A オシャレなランチをいただきながらライターや参加者同士で交流しよう
B 作品の登場場所を散策しながら奥深い太宰府の歴史を肌で感じよう

【講師プロフィール】
ライター・詩人 前野りりえ
2014年:「ニューカレドニア 美しきラグーンと優しき人々」(書肆侃侃房)出版
2015年:「麗し太宰府」(書肆侃侃房)出版。語り芝居「南の館の物語」原作
2016年:太宰府市民図書館主催「太宰府で生まれる現代詩」講師
2018年:48回福岡市文学賞詩部門受賞
※福岡県詩人会会員・同人誌「GAGA」同人・大宰府史跡解説員

ツアーの詳細
【日時】
平成30年6月9日(土)10:00〜14:30(Cafe観Canon音解散)
【集合】
10:00  Cafe観Canon音(観世音寺前)
【コース】
Cafe観Canon音(本の紹介:「眩人」松本清張「刀伊入寇」葉室麟「白き瓶」藤沢周平/ランチ交流 参加者も太宰府関連本をご存知でしたらご紹介ください)〜観世音寺界隈散策〜Cafe観Canon音(解散)
【参加費】
3,500円(昼食代、傷害保険含む)
【定員】
15名
【特記事項】
歩きやすい服装でお越しください。雨天決行です。食事準備の都合上、キャンセルは2日前までにお願いします。
【お申込み】
下記のサイトよりお申込みください。
TABICA  https://tabica.jp/travels/4869
【お問い合わせ】
下記のメールアドレス宛てにメールをお願いします。
arukanne.cafe@gmail.com ぷち旅太宰府事務局(前田)
お預かりした個人情報は、当団体において責任を持って保護・管理し、
当企画以外に使用することは一切ありません。
【主催】 NPO法人歩かんね太宰府


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会場のカフェ観音

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2018年05月24日

梅の意匠コレクション:太宰府天満宮文書館の照明

久々に、梅のデザインを見つけました。

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太宰府天満宮文書館の照明。
さすがに立派です。
普段は入れない文書館。
でも7月1日まで、
「太宰府、フィンランド、夏の気配。」展が開催されているので、
中に入ることができます。

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posted by 理乃(ニックネーム) at 18:04| 福岡 | Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

5月27日「宝満山護摩焚き〜神の山で修験道を体感する〜」

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5月27日、「宝満山護摩焚き〜神の山で修験道を体感する〜」というイベントがあります。
ご興味のある方はどうぞご参加くださいませ。

◆「宝満山護摩焚き〜神の山で修験道を体感する〜」
かつて修験道の山であった宝満山で山伏たちが見せる煙と火に圧倒される非日常の祈りの世界
『護摩焚き』を専門ガイドによる解説を聞き、火渡りを体験していただきます。

【ツアーポイント】
@専門ガイドの解説を聞き、護摩焚きを見学しよう
A修行の1つである火生三昧(火渡り)を体験しよう
B食事をしながら交流会をしつつ、さらに護摩焚きの解説を聞こう

ツアーの詳細

【日時】
平成30年5月27日(日)10:00〜15:00(有智山荘解散)

【集合】
10:00 竈門神社駐車場上の鳥居前
【コース】
竈門神社〜有智山荘(昼食会場、解散)

【参加費】
4,000円(昼食代、傷害保険含む)
【定員】
20名

【特記事項】
火渡りをしますので適した服装でお越しください。
最後に足をふきますのでタオルをご持参ください。
会場までは可能な限り公共交通機関をご利用ください。
雨天決行です。
護摩焚きの企画が中止となった場合、本企画も中止とさせていただきます。
中止と判明した場合、こちらよりご連絡致します。
食事の準備の都合上、キャンセルは2日前までにお願いします。

【お申込み】
「宝満山護摩焚き」と明記の上、お名前、年齢、ご住所、
お電話番号を添えて下記までお申し込みください。
メールアドレス arukanne.cafe@gmail.com ぷち旅太宰府事務局(前田)
お預かりした個人情報は、当団体において責任を持って保護・管理し、
当企画以外に使用することは一切ありません。

【主催】 NPO法人歩かんね太宰府

https://www.facebook.com/events/2084332904928300/

参加のご連絡はこのブログの連絡先でもOKです。
メールアドレス:powan-lil@memoad.jp
posted by 理乃(ニックネーム) at 15:26| 福岡 ☁| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年04月30日

キマダラカミキリ

スゴーイ!
朝、玄関にキマダラカミキリがいました!

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人生初めての対面。
こんなカミキリがいたのね。
生き物っておもしろい。

posted by 理乃(ニックネーム) at 12:40| 福岡 ☁| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月12日

森の陶芸教室

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3月30日開催のイベントのご案内です。
自然あふれる太宰府市民の森で親子陶芸教室を開催します。
森で集めた葉っぱで型押しをしてお皿を作ったり、
まほろば自然学校のビオトープの見学をしたりと、
春休みに自然を満喫しながら親子でふれ合えるイベントとなっています。
食事は知る人ぞ知る桜の名所「春の森」でお花見をしつつ行います。

【イベントポイント】
@森で集めた葉っぱを使い、親子で交流しながら陶芸教室でお皿を作ろう
Aまほろば自然学校のビオトープ見学などを通して、春の太宰府の自然を満喫しよう
B知られざる桜の名所でお花見をしつつ、親子や参加者同士で親睦を深めよう

【日時】
平成30年3月30日(金) 10:00〜14:00(太宰府市民の森解散)

【集合】
10:00 太宰府市民の森キャンプ場

【イベント詳細】
受け付け終了後、陶芸教室で使用する葉っぱ集めをしていただきます。
市民の森キャンプ場で陶芸教室を開催後、春の森に移動し食事をとります。
食事後、まほろば事前学校ビオトープの見学をし、キャンプ場で解散します。
要所要所で自然や歴史に関するガイドも行います。

【講師】
陶芸教室:松永 美千子(陶工房浩hiro)
自然教室:岩熊 志保(まほろば自然学校)

【参加費】
4,000円(大皿1枚or中皿2枚作製費、傷害保険含む)
※お皿を追加で製作する場合1セットにつきプラス3,000円となります

【定員】
小学生を含む親子10組

【特記事項】
汚れても良い動きやすい服装で、帽子など日除け対策をしてお越しください。
お弁当、飲み物、お手拭きタオルをご持参ください。
※お弁当はこちらでご用意も可能です。別途お弁当1個につきプラス540円となります
天候により中止の場合は2日前までに事務局よりメールでご連絡します
陶芸教室会場(キャンプ場)からお弁当タイム(春の森)までは
起伏のあるコースを20分程ゆっくり歩きます。
作製したお皿は陶工房hiroで焼成を行います。
お引き取りは陶工房hiro(太宰府市都府楼南4-5-7)までお願いします。
ご希望の方には着払いでの発送も可能です。
準備の都合上、キャンセルは2日前までにお願いします。

【お申込み・お問い合わせ】
「森の陶芸教室」と明記の上、
@参加者全員のお名前と年齢
A住所
B電話番号
C粘土セット(大皿1枚or中皿2枚分)を追加する方は必要なセット数
Dお弁当をお申込みの方は個数
を記載し、下記までご連絡ください。
メールアドレス:arukanne.cafe@gmail.com ぷち旅太宰府事務局(前田)
※迷惑メールの受信拒否設定をされている場合は、
上記アドレスを受信できるように設定してください。
※お預かりしました個人情報は、当団体において責任を持って保護・管理し、
当企画以外に使用することは一切ありません。

【共催】NPO法人歩かんね太宰府・太宰府市
【協働団体】まほろば自然学校・特定非営利活動法人太宰府ボランティアネットワーク

お申込みお待ちしております!
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:59| 福岡 | Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月25日

寅ヲ作品展

昨日、大宰府在住のくいさき細工作家(切り絵)、
寅ヲの作品展を見てきました。
和紙をカットして重ね合わせる独自の技法。
今回は博多織の展示をしているHAKATA JAPANという場所に合わせ、
博多織風の作品が新境地の力作でよかったです。

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28日までの展示。
博多リバレイン1階です。

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posted by 理乃(ニックネーム) at 16:36| 福岡 ☁| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

「Red Mountain」 KAWAKAMI

昨日、太宰府参道の茶寮白梅であった朗読会で聞いたKAWAWAMIさんのギター。
とても気に入ったのでCDを買いました。

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静かな炎。
どこにもない音。
クラシカルだけど、現代的。
淡々としていながら情感があって。
タイトルもいいなと思います。
「À bientôt」という曲は、
わたしにはヒースの咲くイギリスの平原を滑走しているようなイメージです。
切なく美しく泣けてきます。
posted by 理乃(ニックネーム) at 13:19| 福岡 ☁| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月08日

水城館

国の特別史跡水城跡の東門跡に今年4月にオープンした施設。
なんと土塁の中に。

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とても過ごしやすい施設です。

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太宰府の入り口で全体のことを学ぶのにぴったり。
車で福岡方面からきたら、
水城3丁目信号を112号線に沿った水城館前の細い道に入ります。
少し進んで右手の舗装されていないところが駐車場です。

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館内ではビデオを上映。

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休憩スペースもトイレも自動販売機もあります。

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posted by 理乃(ニックネーム) at 15:33| 福岡 | Comment(2) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月18日

麗しまほろば

●麗しまほろば

那の津から南下すると
両側から突き出た山の隙間を塞ぐように
水で守られた高く長い堤の水城がある
その門をくぐり
古い都 大宰府へ入ろう

左に天を衝くような国分寺の七重塔
背後の霧が棚引く屏風のような大野山には
中大兄皇子が水城に続いて築かせた大野城がある
馬蹄形の山頂に沿って土塁が築かれ
七十棟もの建物が建てられた
水城と大野城が築かれたのは
白村江の闘いに負けた倭の国を守るため
戦に駆り出された兵士たちの多くは戻ってこなかった

大野城から見下ろせば都府楼があり
龍が深く息を吸って地に潜り 出てきたところに
朱塗りの柱が立ち並ぶ正殿が建てられた

その先にあるのは吉備真備が造った学校院
明教・医術・算術を学んでいたのは
二百人もの若者たち
瀟洒な建物の壁面を優美な花模様の煉瓦が飾る

隣の観世音寺は西海道一の大伽藍
落成供養の導師は玄宗皇帝にも重んじられた僧玄ム
巨大な心礎の上に五重塔が聳え
日本で一番古い梵鐘の音色が厳かに鳴り響く

このまほろばで
旅人も憶良も
愛する人を亡くした哀しみや 貧しい人々への哀れみや
凛として香り高い梅の花を詠った
やがては道真が幼い紅姫と隈麿と暮らし
痛切な思いを詩に刻んだ

大野城の城門も都府楼の正殿も失われても
緑の樹々で覆われた道を辿れば
霧の中に甦る
大宰府は 麗しまほろば

※2016年度版 福岡県詩集掲載


posted by 理乃(ニックネーム) at 22:23| 福岡 ☔| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月13日

太宰府市図書館へ寄贈:「遙かなる漂流」

1997年の出版ですが、太宰府にとても関わりの深い
豊福知徳氏の人と作品についての本「遙かなる漂流」を
太宰府市民図書館に寄贈しました。

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福岡で1カ月、ミラノで2週間取材して書いたものです。
豊福知徳さんは世界的な彫刻家ですが、
戦後すぐ、冨永朝堂先生に師事し、その時代は戒壇院に居候していました。
そのころの観世音寺金堂の鬼瓦が一昨年、豊福作品と分かったばかり。
豊福先生に興味のある方はぜひ「遙かなる漂流」を手に取ってください。
(※題字がシルバーなので写真は見えにくなっています。)
posted by 理乃(ニックネーム) at 18:20| 福岡 ☀| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

国分ぷちガイドA国分寺〜薬師の水

国分寺本堂の左手に薬師の水があります。

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ポンプで井戸水を汲み上げています。
この木の中に収められた小さな薬師如来座像がとてもいいです。
御本殿の薬師如来坐像と同じで、ふくよかでよいお顔。
小さいのに指の表現が秀逸。
指もふくよかで爪までついています。

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お水はとてもやわらかくまろやか。
一度、飲んでみてくださいね。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:18| 福岡 ☔| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

太宰府便り

クスノキの若葉が見事です。
政庁通りの通り抜けも今が一番きれい。
山も萌えています。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:11| 福岡 ☁| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

太宰府天満宮境内12の御神牛  その12 宝物殿

太宰府天満宮の境内には全部で12の御神牛があります。
11は見つけられるのですが、
12体目がなかなか見つけられないのは宝物殿の中にあるからです。
これは一番新しい御神牛。しかも白牛。

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人形師の中村信喬さんが平成14年に作ったものです。
御神忌一千年大祭を記念して、
楼門前に平成6年まであり千年樟と呼ばれた
老樟の原木を使い七ヶ月で仕上げたもの。
胡粉が塗られています。
背後にあるのはマリメッコのテキスタイル。
ミーナ・アッキジルッカの「春の祭典」という作品。
平成24年12月1日から平成25年3月10日まで、
宝物殿と境内で開催された
「ふぃんらんど・ラキスタイルアート〜季節が織りなす光と影」の出品作です。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:59| 福岡 ☁| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月19日

大宰府史跡解説員養成講座修了

昨年5月から大宰府史跡解説員養成講座を受講しておりました。
一昨年から二年続け太宰府検定中級合格者を対象に門戸が開かれた講座です(今年の募集はなし)。
全11回のうち9回出席でき、本日晴れて修了し、
同期10人と共に大宰府史跡解説員の資格を得ました。
最後の二回は模擬解説でした。
事情により4月から史跡解説員に登録はできませんが、
これからも大好きな太宰府の勉強を続け、
いつの日か史跡解説員デビューを果たしたいと思います。
posted by 理乃(ニックネーム) at 14:30| 福岡 | Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月13日

合格する梅(ばい)

カルビーが福岡農業高校とコラボしたポテトチップスを
マックスバリューで見かけました。

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太宰府市の梅 を使った梅パウダーと
肉味噌で味付けしたポテトチップスです。

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1月下旬で製造・出荷を終了しているということなので、
もう店頭にある分だけなのでしょう。
posted by 理乃(ニックネーム) at 23:40| 福岡 ☀| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月27日

小澤俊夫先生の講演会

あの小澤征爾のお兄さんで、ドイツ文学者、
そして昔物語研究家の小澤俊夫さん。
毎年絵本の店「あっぷっぷ」で講演をされています。
「あっぷっぷ」のオーナーさんが小澤さんの教え子という関係だそうです。
わたしも毎年癒やされるその講演を楽しみにしています。
直に小澤先生の講演を聞けるこのチャンス。
お申込は「あっぷっぷ」まで。TEL:092-919-6300

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posted by 理乃(ニックネーム) at 15:42| 福岡 ☀| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月26日

太宰府天満宮参道 小鳥居小路の「蛇の目うさぎ」

来年の干支は酉。
「蛇の目うさぎ」で見つけたのは幸運を招く長尾酉と巣ごもりヒヨコ。
1940(税込)円。

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手作りで丁寧に作られた酉ですよ〜。
posted by 理乃(ニックネーム) at 20:17| 福岡 ☀| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月18日

太宰府で生まれる現代詩〜感じて、知って、作る 第二回 11月18日 終了

本日、「太宰府で生まれる現代詩〜感じて、知って、作る」の
第二回を無事終了しました。

今回取り上げたのは
●一丸章
  「天鼓」
  「筑紫野抄」
  「新春」 
  「天神市」 
●丸山豊
  「飛梅に寄せて 宰府」
●金子秀俊
  「指折りかき数ふれば」
  「大野山」
  「筑紫のうた人」
  「曲水の宴」
  「梅花の宴」
  「鬼すべ」

一丸章は絢爛たる中世絵巻物を現代の汚辱にまみれて生きる自らの生と重ねわせた
重厚な詩の世界を繰り広げてみせます。

丸山豊は戦前の若き日に書いた飛梅についての詩を、
やっと一編見つけ出しました。

金子秀俊は主に詩集「大宰府」から。
かつて学業院中学校の国語の教師でをしていた金子。
都府楼跡や国分寺近辺を歩いて発想を得た、
旅人や家持、憶良がまるでそこにいるかのように交流するさまを描き出した詩の世界。
その慈愛に充ちた視線は金子の人柄を彷彿とさせます。

今では失われた筑紫野の春に燃えていた菜殻火、
四王寺山にかつていた人々の息遣い。
そんなものに息を吹きかけて、現在に現出させるのが詩の力。

次回、三回目は不肖わたくしが取り組んでいるイーハトーヴならぬ
サラフィータ(ダザイフのアナグラム)の世界、
ほかに太宰府を詩に書いた人々の詩、
そしてもしかしてこの講座から生まれるかもしれない太宰府の詩を紹介します。

次回は25日。太宰府市図書館2階研修室にて10時から12時までとなっています。
ぜひお越しくださいませ。
posted by 理乃(ニックネーム) at 18:25| 福岡 ☀| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月15日

「太宰府で生まれる現代詩 〜感じて、知って、作る〜」第二回

不肖ながら、「太宰府で生まれる現代詩 〜感じて、知って、作る〜」第二回の講師をいたします。
主催:太宰府市図書館
講師:前野りりえ
日時:11月18日(金) 10:00〜12:00
場所:プラムカルコア2階研修室(太宰府市図書館2階)
内容:太宰府をモチーフにした一丸章、
丸山豊、金子秀俊の詩の紹介をします。
かたくるしく考えず、
太宰府をモチーフにどんな詩があるんだろう?
という程度の軽いお気持ちでご参加くださいませ。

※お申し込みは太宰府市図書館まで。
TEL:092-921-4646

◎当日ふらりと見えてもOKです。

posted by 理乃(ニックネーム) at 13:48| 福岡 ☀| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月29日

太宰府市民図書館で現代詩の講座をします。

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太宰府市民図書館で現代詩の講座をします。

太宰府をテーマにどんな詩人がどんな詩を書いたのかを紹介します。
できたら太宰府をモチーフにした詩が
参加者の中から生まれるといいなと思っています。
詩を作るなんて無理という方は、
無理に詩を作らなくても参加するだけでOKです。
ちっともかたくるしいものではないので、
気軽にご参加を。
どうぞよろしくお願いします。

お申込みは太宰府市民図書館まで。
TEL:921-4646
posted by 理乃(ニックネーム) at 21:46| 福岡 ☀| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする