2017年01月29日

毘沙門堂再建

去年の12月12日に火災で全焼した国分寺奥の毘沙門堂。
なんと、もう再建されていました。
びっくり!

16406603_1169794006471977_7896313914047263951_n.jpg

16195562_1169794013138643_1117015063419492881_n.jpg

中の毘沙門天様は?

16387220_1169794009805310_6121595685271213381_n.jpg

修理中ということなので、いずれ戻って来られるでしょう。
よかった!
posted by 理乃(ニックネーム) at 23:09| 福岡 ☔| Comment(0) | ●毘沙門堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月15日

ショック! 毘沙門堂が焼けた!

去年出版した『麗し太宰府』。
太宰府も日々変化していますが、『麗し太宰府』掲載の場所も変わっていきます。
去年は学校院跡のカイノキが台風で倒れ、
12月12日の朝には、なんと国分の毘沙門堂が火事で焼け落ちてしまいました。

DSC03317 - コピー.JPG

原因は放火なのか、なんなのか分かりませんが、
今日撮影しに行って、そのあまりの無慘な姿に絶句。。。

DSC03302 - コピー.JPG

まだ焼け跡の匂いが残っていました。

DSC03305 - コピー.JPG

DSC03307 - コピー.JPG
ムクノキにも延焼していました。

そばに若宮神社という小さな祠もあり、
この場所は若宮神社の杜と呼ばれ、杜全体が天然記念物となっています。

DSC06226 - コピー.JPG

ここに立つと、不思議な空気が流れています。
それはムクの巨木が発する霊気なのか、風が通り、
新鮮な気持ちになれるのです。
だから昔からこの場所は土地の人々に大事に守られ、
ムクの樹を切った者には祟りがあると警告していたのでしょう。
四王寺山の山裾にある毘沙門堂は四王寺山の由来となった毘沙門天が山頂近くにあって遠いため、
お参りしやすいように下に置かれたもの。

DSC06248 - コピー.JPG

古いお堂が近年立て替えられました。
中には石のレリーフの毘沙門天が祀られていました。

DSC06251 - コピー.JPG

今は骨ばかりとなって変わり果てた毘沙門堂。
石でできた毘沙門天だけは救われたのでしょうか?
この師走の時期にこんな姿の毘沙門堂を見るのは悲しい限りです。

※毘沙門天は焼けなかったけど、火事の熱のあと、
消防の水で冷やされたため割れてしまったそう。
でも国分寺で保存されているらしいです。
posted by 理乃(ニックネーム) at 21:35| 福岡 ☁| Comment(0) | ●毘沙門堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

オンマカシリヤエイソワカ

写真のアプロードが高速!
これってやっぱり光だから?
ニューカレドニアはADSLしかなかったからなあ…。
帰国していろいろ浦島太郎的なことがあって、
やっぱり日本に1年いなかったギャップってできてるなあ。
はなして翻訳なんかも、えっ!って感じだったし…。

さて、今日は梅の花に誘われて、ちょっとだけお散歩。

毘沙門天の扉が開いていたのでおまいりもさせていただきました。

毘沙門天6_1_1.jpg

扉が開いてる〜

毘沙門天1_1.jpg

毘沙門天2_1.jpg

毘沙門天3_1.jpg

入り口に今年の干支の蛇…

毘沙門天さまです。

毘沙門天5_1.jpg

このエキゾチックな唱えの言葉が好き。
もちろん唱えました。
わたしの○○がよくなりますように…。

毘沙門天4_1.jpg

posted by 理乃(ニックネーム) at 16:31| 福岡 ☁| Comment(0) | ●毘沙門堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月29日

椋の木と毘沙門天

国分寺の七重の塔跡の前に立つと、
奥に大きな木が3本見えます。

mukunoki8.jpg

椋の木(ニレ科の落葉高木)です。
この木は秋ごろ太宰府市指定初の天然記念物となる見込みです。
一番大きな木は高さが約18m、幹回り4.8m、
推定樹齢約300年とのこと。

椋の木の下に毘沙門天があります。
以前のぞいてみたときは
扉が閉まっていて中を見ることができなかったのですが、
今回、お散歩したときには扉が開いていて、
中の毘沙門天さまを拝観することができました。

mukunoki10.jpg

mukunoki11.jpg

mukunoki3.jpg


mukunoki12.jpg

筑紫四国第96番札所と書いてあります。
筑紫四国八十八ヶ所霊場の1つだと思われますが、
筑紫四国八十八ヶ所がどのくらいの広さの中にあるのかは
分かりません…。

毘沙門天の左には若宮神社のほこらがあります。

mukunoki13.jpg

ほこらの屋根は長い年月の間に欠けたり割れたりしていますが、
必死の修復の跡が見られます。

mukunoki14.jpg

一番下の丸石は…

mukunoki6.jpg

礎石だと思われます。

mukunoki5.jpg


mukunoki4.jpg

椋の木の上を見上げれば…
御年300歳でも、
こんなにこんなに優しい緑で包んでくれます。

---PR----------------------------------------
かわいい玄関に置くコートハンガーにこだわりたいなら…

posted by 理乃(ニックネーム) at 01:35| 福岡 ☔| Comment(2) | ●毘沙門堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

毘沙門天

四王寺山はどうして四王寺山というかというと、
奈良時代に新羅に対抗するために四天王が祀られたことからきています。

四天王とは毘沙門天・広目天・増長天・持国天のこと。

四天王のうち、北方の守護神の多聞天、すなわち毘沙門天が祀られているのが毘沙門堂。
毘沙門天は四天王中最強の護国・軍神・戦勝の神なのです。

1月3日、毘沙門堂では毘沙門天詣りが行われます。
毘沙門天詣りには変わった風習があるということです。
お賽銭を借りて持ち帰り、翌年、倍にして返すのです。
そうすれば商売繁盛すると伝えられています。

山頂の毘沙門堂は宇美町に位置します。
でも太宰府の国分寺の右奥にも毘沙門天が祀られています。
わざわざ山に登ってお参りしなくても、
麓でお参りできるようにということなのですが…。

bisyamon.jpg

木造の建物には中を覗ける穴があります。
でも中は暗くてよく見えません…。
posted by 理乃(ニックネーム) at 00:01| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ●毘沙門堂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする