2020年07月25日

綿レースのマスク

この季節、一枚はほしい綿レースのマスク。

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夏らしい涼しげな印象です。
裏地に淡いピンクのガーゼをあしらっています。
耳のヒモもソフトなので痛くないし、
自分の顔にあわせて調節可能。

お求めは小鳥居小路の「蛇の目うさぎ」まで😉
posted by 理乃(ニックネーム) at 11:41| 福岡 ☁| Comment(0) | ★蛇の目うさぎ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月23日

「ブランジェリー  カジハラ」のミルクサンド

カジハラさんでお気に入りのミルクサンドが買えました。

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いつも売り切れだけど、
ご前中に行けたので。
やわらかな生地にたっぷりの練乳クリーム。
この優しさがたまりません。

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三密にならないよう入店人数を制限して、
外で待つスペースが作られていました。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:59| 福岡 ☔| Comment(0) | ★パン屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

「日本書紀の時代の筑紫」@福岡市博物館

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福岡市博物館で開催されている
「日本書紀の時代の筑紫」展を見てきました。
日本書紀はなんと1300年も前に完成した歴史書。

お目当ては「志賀海神社縁起絵(しかうみじんじゃえんぎえ)」。
三幅からなりますが、展示はそのうちの一幅のみ。
神功皇后の新羅征討にまつわる説話が描かれています。
阿曇磯良丸(あずみのいそらまる=志賀海神)も描かれていたり、
興味深いもの。
制作時期は蒙古襲来の余韻が覚めない鎌倉時代末から南北朝時代とのこと。
展示は7月19日(日)まで。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:29| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月14日

カニクサ

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コロナ禍で庭に目を配れる時間が少しできましたが、
今年やたら目につくのは
このカニクサ。
いろんな樹木に絡みついています。
実は蔓性のシダ。
このモミジに絡んでいるのは実は1枚の葉。
茎は地下にあります。
その葉の長いこと!
2メートルくらいあります。
どうして蟹草というかというと、子どもが蟹を釣るのに使ったことがあるからだそう。
雑草とみなすか、観葉植物とみなすか微妙です。

*ウィキペディア参照
posted by 理乃(ニックネーム) at 11:29| 福岡 ☁| Comment(0) | ★まほろばの花たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月09日

「大宰府と万葉の歌」オンライン朗読会 vol.5

森弘子先生の「大宰府と万葉の歌」オンライン朗読会(YouTube)、
今朝は5回目でした。
p76〜p83までで、内容は防衛都市大宰府の水城(664年築城)、
大野城(665年築城)でした。
今回、大阪の狭山池(日本最古の人工池)も
百済技術者の指導で敷粗朶(しきそだ)工法(基底部に植物の葉や枝を敷きつめ、
透水性をよくして基礎の滑りを押さえる)で築造されていると知りました。
狭山池には大阪府立狭山池博物館という立派な施設があります。

写真は5月に行ったJRが水城を分断しているところにある
水城土塁断面広場(JR水城駅そば)です。

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水城の発掘で現れたという築城当時の敷粗朶に使われた
葉が緑の色をとどめていたという奇跡のような写真が案内版で見られます。

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断面のレプリカ

次回vol.6は7月16日9:00からです。
ラベル:水城跡
posted by 理乃(ニックネーム) at 11:27| 福岡 ☁| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月04日

「 鎌田誠一と元寇教育」

昨日、福岡日中文化センターであった
「 鎌田誠一と元寇教育」という講義を聞いてきました。

鎌田誠一は1932年、上海事変の戦禍の中、
魯迅とその家族・書籍 を守った糸島出身の青年です。

鎌田誠一は福岡中学校へ通い、
美術教師と出会ったことから絵を描くようになりますが挫折。
兄が勤めていた上海の内山書店で魯迅と出会い、
絵画好きということもあって交流を持ちます。
元来体が弱く、帰国し28歳で亡くなります。
その墓碑に魯迅が揮毫しています。

鎌田誠一は糸島の御床(みとこ)の庄屋の家に生まれました。
御床の西林寺は観世音寺の子院だったと言われています。
現在の国指定重要文化財木造阿弥陀坐像の前に金属の敷物が置かれていますが、
これは観世音寺草創の折、本尊とするため
中国から渡された銅造阿弥陀如来像の台座と伝えられています。
その銅造阿弥陀如来像は岩屋城の合戦の際、
薩摩兵によって刀の鍔にされたといいます。

御床は遥か昔の観世音寺の隆盛を思い起こさせる地でしたが、
一人の青年が中国へ渡り、魯迅と交流した記憶を残す地でもありました。

*「 鎌田誠一と元寇教育」講師 柳田純孝氏(元福岡市教委文化財部長)
posted by 理乃(ニックネーム) at 13:14| 福岡 ☔| Comment(0) | ●観世音寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月02日

ツマグロヒョウモン(メス)

庭のフサフジウツギですが、
蝶が好きな花と聞いていましたが、証明されました。

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ツマグロヒョウモンが我を忘れて蜜を吸ってました。
posted by 理乃(ニックネーム) at 11:48| 福岡 ☀| Comment(0) | ★昆虫たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月30日

アンゴルモア 元寇合戦記

率土の最果て - 栗山貴行, 小野友樹, Lynn, 小山力也, 乃村健次, 斎藤志郎, 堀江瞬, 竹内良太, 小林裕介, 浜田賢二, 柴田秀勝, 鈴木達央, 立花慎之介, 小野賢章
率土の最果て - 栗山貴行, 小野友樹, Lynn, 小山力也, 乃村健次, 斎藤志郎, 堀江瞬, 竹内良太, 小林裕介, 浜田賢二, 柴田秀勝, 鈴木達央, 立花慎之介, 小野賢章

アンゴルモア 元寇合戦記は
元寇(文永の役・1274年)での対馬の戦いを描いたアニメ。

元寇を初めて知ったのは子どものころ
父が連れて行ってくれた東公園にあった日蓮聖人像でした。
その台座のレリーフの絵は矢田嘯雲によるもので、
蒙古軍に捕らえられた人々が
手に穴を開けられてつながられている様子が、
あまりに恐ろしくてトラウマになりました。
蒙古軍は対馬、壱岐を通ってきたわけで、
対馬がどれだけひどい損害を被ったか、
誰がどのように戦ったのか、
想像も及びませんでした。
このアニメは史実そのものではないけれど、
その歴史に肉迫して、
面白すぎて目が離せません。

時は1274年(文永11年)秋。
主人公は流人。
元御家人・朽井迅三郎らは鎌倉幕府によって対馬に流刑されます。
対馬に辿り着いた流人たちは、
対馬地頭、宗氏の娘・輝日姫から
蒙古・高麗の大軍団が日本に向かっており、
迅三郎たちは最前線の対馬で
戦うために送られたと聞かされます。
600年も前に対馬に築かれた金田城に
防人の末裔たちがまだ城を守っているという設定には
キュンキュンしてしまいます。
刀伊祓(といばらい)と言われる彼らは宗家には服属せず、
顔に入れ墨があったり独自の習俗と戦力を持っています。
また壇ノ浦の戦いから安徳天皇は
対馬に落ち延びていたという設定にも唖然・・・。
何のために戦うのか当初は意味を見いだせなかった朽井迅三郎は
戦いの中で対馬の人々と触れ合ううちに、
対馬の民のために戦うのだと志を抱くように変化します。
多くの主要人物が戦いに散って行った最後に
輝日姫が「対馬はまだ終わっておらぬ」と言うセリフに涙が出てきます。
戦いの場は博多に向かいますが、
それはまだコミック連載中です。

追記:太宰府市民としては
幕府軍として登場する少弐資能(しょうにすけよし)にも注目!
息子の景資が対馬に援軍を送るのを妨害しますが、
資能の墓は太宰府の森にひっそりとあります!!

posted by 理乃(ニックネーム) at 13:48| 福岡 ☔| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月21日

「隠された十字架 法隆寺論」梅原猛

隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫) - 猛, 梅原
隠された十字架―法隆寺論 (新潮文庫) - 猛, 梅原

すごい本でした。
センセーショナルで情熱に溢れ、
法隆寺の謎に肉迫する書物。
漫画「天智と天武」の冒頭で法隆寺の救世観音開扉の経緯を知り、
この本を読まねばと思った次第です。
救世観世音菩薩像は、200年間もの間、
開扉されていませんでした。
開扉すると恐ろしいことが起こると洗脳されていた僧侶たちの反対を押し切って
扉を開いたのは日本人ではなく外国人でした。
それは1884年(明治17年)のこと。
明治政府から調査の委嘱を受けたアーネスト・フェノロサは
調査目的での開扉を寺に求めました。
扉を開けたところ、埃に塗れ、
500ヤード(約457メートル)の木綿の布で
ぐるぐる巻きにされた救世観音が現れました。
しかも光背は像の頭に釘打ちされていたのです!
しかしフェノロサは像の美術的な価値に言及したものの、
この像がなぜこのような姿をしているところまでは立ち入りませんでした。
誰がどんな目的で作ったのか、
この像について総合的に俯瞰して見る視線は
一人の哲学者の登場を待たねばなりませんでした。
それがこの書。
隠された物語は実に巧妙で、
その謎を解いていく過程はスリリングそのもので、強烈な読書体験でした。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:16| 福岡 ☁| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年06月20日

「天智と天武C〜新説・日本書紀」

天智と天武 ―新説・日本書紀―(4) (ビッグコミックス) - 園村昌弘, 中村真理子
天智と天武 ―新説・日本書紀―(4) (ビッグコミックス) - 園村昌弘, 中村真理子


白村江の戦いの戦いの前夜、
中大兄皇子は新羅と戦い百済を復興させようとします。
一方、大海人皇子は戦争回避を願います。
単身、新羅へ渡った大海人皇子は新羅の武烈王と再会し、
百済残党軍との調停役を試みるがうまくいきません。
帰国した大海人皇子は中大兄皇子の意志を覆せず、
母斉明天皇もともに、唐と新羅の連合軍と戦う準備のために
一族で筑紫へ下ってきます。
舞台は身近なところへ!
那大津(博多湾)へ入港した一行は磐瀬仮行宮に滞在したのち、
朝倉橘広庭宮へ入ります。
いよいよ準備ができつつあるとき、
斉明天皇は押し切られてきた中大兄皇子に逆らい、
兵は出さぬと言い出します。
入鹿と母を愛していた中大兄皇子は双方に屈折した感情を抱いて成長。
手に入れることのできなかった母の愛に絶望し、
恐ろしいことをしでかすのです・・・。
posted by 理乃(ニックネーム) at 00:24| 福岡 ☀| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする