2017年07月03日

国分ぷちガイドE毘沙門堂

今回の国分案内の最後です。
毘沙門堂は去年12月に全焼しました。

DSC06247 - コピー.JPG

これが以前の毘沙門堂です。

中はこうでした。

DSC06248 - コピー.JPG

毘沙門天が祀られていました。

DSC06251 - コピー.JPG

ところが昨年12月、全焼しました。

DSC0330220-20E382B3E38394E383BC - コピー.JPG

けれど翌年2カ月立たないうちに再建されました。

16195562_1169794013138643_1117015063419492881_n - コピー.jpg

しかも中はグレードアプ。
床には石が貼られています。

DSC_3036 - コピー.JPG

毘沙門天像は火災でひび割れ、修復に出されていました。
そして今回初めて戻ってきたお姿を拝見。

絶句!

DSC_3034 - コピー.JPG

痛々しいお姿。
人間でもそうですが、火傷の跡は消えるものではありません。
ひび割れの跡も多数。
以前のお顔と比較すると、
どうもこわばっているように見えて仕方がありませんでした。
ラベル:国分寺 毘沙門堂
posted by 理乃(ニックネーム) at 13:46| 福岡 ☀| Comment(0) | ●国分寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月02日

国分ぷちガイドD 国分天満宮

国分のムラの人たちが菅原道真公を祀った国分天満宮。
こんもりした鎮守の森だったのが、
6月、大きな木をたくさん伐られてこのとおり。

DSC_3027 - コピー.JPG

みるたびにスカスカになった姿を嘆いています。

DSC_3030 - コピー.JPG

昔の人はこういう森を伐るとバチが当たるといいました。
祟られるとも。
それは木を守るための知恵だったように思います。

DSC_3032 - コピー.JPG

ここの万葉碑が大好きです。
山上憶良が妻を亡くした旅人になりかわって詠った歌。
「大野山 霧立ち渡る わが嘆く 息嘯(おきそ)の風に 霧立ちわたる」
太宰府の万葉碑の中でも大きなもの。
そしてこの場所からまさに大野山(四王寺山)に
霧が立ちわたっているのがよく見えるのです。
posted by 理乃(ニックネーム) at 13:41| 福岡 ☁| Comment(0) | ●国分寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月01日

国分ぷちガイドC 国分寺〜寺号額

国分寺の寺号「国分密寺」が書かれている額は
なんと水城跡から出土した木樋です。

DSC_3025 - コピー.JPG

664年に築かれた水城の木樋をすぐそばで見られる貴重な場所です。
国分寺にみえたら寺号額も忘れずご確認くださいね。
posted by 理乃(ニックネーム) at 14:07| 福岡 ☁| Comment(0) | ●国分寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月30日

国分ぷちガイドB国分寺〜明治二十四年 本堂再建時之圖

国分寺本堂内に飾られている明治二十四年の本堂再建時之圖です。

DSC_3024 - コピー - コピー.JPG

ガラスが入っているので反射してこの角度しか撮れませんでした。
時代と共に変化していく国分寺ですが、
明治時代も今とは違います。
七重塔の礎石の脇に大師堂がありました。
ラベル:国分寺
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:02| 福岡 ☁| Comment(0) | ●国分寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

国分ぷちガイドA国分寺〜薬師の水

国分寺本堂の左手に薬師の水があります。

DSC_3026 - コピー.JPG

DSC_3012 - コピー.JPG

ポンプで井戸水を汲み上げています。
この木の中に収められた小さな薬師如来座像がとてもいいです。
御本殿の薬師如来坐像と同じで、ふくよかでよいお顔。
小さいのに指の表現が秀逸。
指もふくよかで爪までついています。

DSC_3014 - コピー.JPG

お水はとてもやわらかくまろやか。
一度、飲んでみてくださいね。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:18| 福岡 ☔| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月28日

国分ぷちガイド@国分寺〜薬師如来坐像

本日は夕方のわずかな時間、
遠方から見えている『麗し太宰府』の読者の方をご案内しました。
今回は国分寺にお連れしました。
もう閉まっていたお寺でしたが、
頼んでみると中へ入れてくれました。

DSC_3019 (1) - コピー.JPG

大好きなご本尊の薬師如来坐像です。
このふくよかで穏やかで素朴な仏像が大好きです。
唇の造形も上品ですばらしい。
頭の飾りの右の赤い玉は日光菩薩、白い玉は月光菩薩を現し、
薬師三尊というのだそうです。
からだを治してくださる薬師如来さまです。
前に座って拝むように勧められたので、
お祈りもしてきました。
立派な丈六仏で重要文化財です。
立派な丈六仏で重要文化財です。
火災になったときのために、以前は後ろの壁が開くようになっていたとのこと。
今は防火扉があるので閉ざされています。
国分寺は創建当時、20人の僧侶を置くように定められていました。
それはこの重たいご本尊を運び出すのに20人必要だからとのこと、
との解説は今回初めて耳にしました。
まだご覧になったことがない方は、
ぜひこの薬師如来さまを見ていただきたいと思います。
posted by 理乃(ニックネーム) at 21:36| 福岡 ☁| Comment(0) | ●国分寺 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月13日

小鳥居小路の噂のカフェ 『MIDLE.』

小鳥居小路に新しくできたカフェ「MIDLE.」に行ってきました。
ギャラリー吾亦紅さんの奥です。

DSC04161 - コピー.JPG

町家なので縦長。
古民家を利用したすてきな造り。

DSC04164.JPG

中庭があって、さらに奥に蔵があり、その前にも庭があります。

DSC04174 - コピー.JPG

DSC04172 - コピー.JPG

参道の喧騒を忘れる静かな場所で、
プレートランチをオーダーしました。
最初に出てきたのは冷製コーンスープ。

DSC04165 - コピー.JPG

タマネギとコーンの甘みが美味しい。

DSC04169 - コピー.JPG

メーンはシェリー酒とビネガーで味付けした鶏肉。
ほろほろとやわらかく、さっぱしています。
お野菜もいろいろ。
にんじんもとっても甘いです。
ズッキーニを生でスライスしていただくのは初めて。
オーナーもとっても感じよく、
小鳥居小路にまたおすすめのお店ができました。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:35| 福岡 ☁| Comment(0) | ★参道のグルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月21日

唐人町 黒門川通りの水路

昨日行った唐人町の黒門川通りですが、
水路が作られていて、
暑い日だったけど、水路の上は涼しかったです。
水路に沿ってベンチを置けばもっといいのにと思いました。

DSC03914 - コピー.JPG

太宰府の小鳥居小路もこんなふうになるといいなと思います。
水路の水を感じるように。
水辺を楽しめるように。
ばんこをたくさん出して涼むのです。
posted by 理乃(ニックネーム) at 15:48| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

竈門神社参道雑貨店 én

竈門神社前の雑貨店énさんに寄りました。

DSC03790 - コピー.JPG

DSC03791 - コピー.JPG

このレジンを使ったバッジは太宰府在住の作家さんのものだそうです。
完成度が高くてびっくり。

そして猫文具、猫雑貨の「ポタリングキャット」のグッズがありました。

DSC03792 - コピー.JPG

あまりにかわゆく一筆箋を購入。

img216 - コピー.jpg

糸電話をする猫たちの姿がなんともたまりません。
ひと味違う一筆箋が手に入り満足です。
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:42| 福岡 ☁| Comment(0) | ★雑貨 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

太宰府便り

クスノキの若葉が見事です。
政庁通りの通り抜けも今が一番きれい。
山も萌えています。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:11| 福岡 ☁| Comment(0) | NEWS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする