2020年05月20日

キショウブ

5月14日、
弘法水でキショウブが咲いていました。

キショウブ - コピー.jpg

こうして深い緑の中に黄色だけの花が集まると美しいです。

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2020年05月19日

楝(あふち)の花

5月14日。
万葉植栽ボランティア「ゆづるはの会」の方々が
お手入れをされている観世音寺裏の野草園で、
あふちの花が咲いていました。

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このあふちの木は樹形がきれい。

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お手入れの成果なのでしょうか。
ほかのあふちの木は花が高いところにあってよく見えないのですが、
ここでは花が近くに見られます。
そして万葉に歌われるその可憐さが分かります。

posted by 理乃(ニックネーム) at 12:27| 福岡 ☀| Comment(0) | ★恋する樹木 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月18日

田の中の石

善正寺跡田の中の石 - コピー.jpg

坂本の棚田の中にぽつんとある石(大字坂本字善正寺)。
残念ながら草に埋没してます。
ここは善正寺跡と言われています。
小字も善正寺。
耕作の邪魔になるからと田の外に石を出したら、
不幸があったので、また戻したといわれています。
戌の薬師(インノヤクシ)を挟んで反対側には
「ヲモナ石」と呼ばれる石もあります。
こちらは小字もヲモナ石。
大宰府政庁のちょうど北側にあたりますが、
政庁建設の標準石という伝承があります。
ヲモナ石を見に行くと風邪になるという伝説もあるため、
今、風邪をひいてはよろしくないので、
見に行くのは自粛しました。
大事なものだから自粛させるためにこのような伝説が
恣意的に作られたものかもしれませんね。

*太宰府市HP参照
posted by 理乃(ニックネーム) at 14:54| 福岡 ☔| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月17日

戌の薬師(インノヤクシ)

坂本八幡宮の奥にある坂本の集落の先にある
「戌の薬師」(太宰府市大字坂本字善正寺)。

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高さ74cmほどの石の前面に薬師像が彫られています。

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今は薄くなってよく分かりませんが。
石の上には水を湛えた窪みがあります。

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この水で目を洗うと眼病が良くなるという言い伝えがあります。
この水はどこから来ているのか、
周囲を見てみましたが分かりませんでした。

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「戌の薬師」が眺められる高台の景色は素晴らしいものです。
*太宰府市HP参照
posted by 理乃(ニックネーム) at 13:38| 福岡 🌁| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月16日

大行事碑(大字国分字辻)

国分字辻の大行事碑。
文化元年(1804)に建立されています。

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四王寺山登山道の脇にあります。

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大行事は牛馬、農業の神様。

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大行事裏 - コピー.jpg

毎年9月16日には国分天満宮の氏子の方々がお祀りをされています。
かつては牛馬を引き連れてお参りし、
御供えしたオゴク(御飯)を牛馬にいただかせる習わしがあったそう。
太宰府市内には9ヶ所大行事塔がありますが、
地元の恒例行事として継続されているのは、
この国分地区のみということです。

*冊子「国分・水城地区の文化遺産」・太宰府HP参照
ラベル:大行事 大行事碑
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:13| 福岡 ☔| Comment(0) | ●四王寺山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月15日

クルマミチの引陣(ひきじ)地蔵尊

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四王寺山の大字国分にあるクルマミチ
(車道ではありません:万葉の小道から入ります)を
分け入ったところにある引陣地蔵尊。

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天正14年(1586)、四王寺山の岩屋城では
九州制覇を目指す薩摩の島津氏が
大友氏の家臣・高橋紹運が籠る岩屋城を落とした合戦があり、
多くの戦死者が出ました。
その戦いは苛烈な激戦でした。
ここはその戦死者を弔うために地元の人々が祀ったところ。

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引陣(ひきじ)という地名は、島津氏の軍勢が
ここを通って引き上げたことに由来します。
現在の地蔵堂は昭和14年に建立されたもので、
その後手が加えられているとのこと。

*「国分・水城地区の文化遺産」参照
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:51| 福岡 ☁| Comment(0) | ●四王寺山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

万葉の小道の「やんぶの墓」

大好きな万葉の小道。
その途中に「やんぶの墓」はあります。

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やんぶとは山伏のこと。
かつて山伏が石室の中で修行をしましたが、
満願成就できないうちに亡くなりました。
そこで住民が石室の上を塚にしたと言われています。

posted by 理乃(ニックネーム) at 17:40| 福岡 ☁| Comment(0) | ●四王寺山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月11日

「万葉かだんの花たち」

大野城市下大利のボランティアグループ「花のたより」が
「万葉かだんの花たち」を発行されました。

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グループは水城跡のそばの空き地で万葉植物などを育てています。
代表の富田さんは大宰府史跡解説員のメンバーでもあります。
20年の節目に発行したのがこの「万葉かだんの花たち」。
水城跡で見られる万葉の花々を写真とともに掲載。
万葉の歴史を踏まえたコメントが味わい深いです。

わたしも今年になって、
ご縁があって入手できた万葉の植物を庭に植えました。
フジバカマと紫草。
フジバカマの香りは高貴で、
万葉の人々が愛したわけが植えてみて初めてわかりました。

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フジバカマ

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紫草
posted by 理乃(ニックネーム) at 12:51| 福岡 ☀| Comment(0) | ★まほろばの花たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月08日

ハウルのテイクアウト

GWに「howl(ハウル)」(五条)のテイクアウトを利用しました。

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肉系に強いハウルの美味しいがてんこもり。

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ハウルはお弁当も届けてくれます。

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なんと1つから配達料¥0!

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しっかり食べてコロナ禍を乗り切ろうって方、いかがでしょう?
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:25| 福岡 ☀| Comment(0) | ★グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月05日

ニワゼキショウ(アヤメ科)

国分寺跡でニワゼキショウを見つけました。

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小学校の低学年のころ、
学校の帰り道だったのか、
この花を摘んでいたので、
わたしにとって子どもの頃の記憶が蘇る野草の一つです。

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posted by 理乃(ニックネーム) at 11:26| 福岡 ☁| Comment(0) | ★まほろばの花たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする