2017年01月05日

25日はヨモギ入り梅ケ枝餅の日

梅が枝餅はいつもノーマルな白ばかりでなく、
毎月17日は古代米入り、
25日にはヨモギ入りが売られます。
狙っていくわけではないので、
行ったときたまたま今日はヨモギ入りの日だった、なんて気付きます。
17日の方は2015年10月17日に九州国立博物館の10周年を記念して
販売したら人気だったため、
翌月から毎月「きゅーはくの日」に販売されるようになりました。
25日のほうは天神さまの日だから。
道真公の誕生日が845年6月25日で、
命日が903年3月25日であることから、
毎月25日を「天神さまの日」として例祭が行われ、
それに合わせてヨモギ入り梅ヶ枝餅が販売されているのです。

DSC_0478 - コピー.JPG

写真は昨年12月25日の「甘木屋」さんのもの。
中にイートインがあり、梅ヶ枝餅1個だけでも、
快く中で食べさせてくれます。
セルフサービスでお茶も用意されています。
おもてなしの心が生きた茶店です。
しかも建物は第1回景観大賞を受賞した歴史を感じさせるものです。
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:28| 福岡 ☁| Comment(0) | ★1個でも店内でいただける梅ヶ枝餅屋さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月04日

谷保天満宮

東京都国立市、甲州街道沿いに谷保(やほ)天満宮があります。
創建は903年(延喜3年)。
この天満宮は道真公の三男道武が
父を祀る廟を建てたことに由来するそうです。
道真公に道武という息子は存在しないようなのですが、
父が左遷されたときに同じく流刑されたのでしょうか?
谷保天満宮では、やはり梅の木が美しい花を咲かせるとのこと。
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:38| 福岡 ☀| Comment(0) | ●太宰府市外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

九月のサラフィータ

年末に発行した同人誌GAGA67号に掲載した
サラフィータシリーズの九月のもの。
サラフィータとはわたしの創り出した町。
太宰府と次元を異にしながらも重層的に横たわっている架空の町です。
サラフィータは現実の太宰府の町を見つめることから生まれてきます。
九月のイメージの源泉は古都の光です。
昨年の古都の光をご覧になった方はイメージを重ねていただけるといいかなと思います。
サラフィータシリーズは十二月全部が揃うと完成します。

九月のサラフィータ1 - コピー.jpg

九月のサラフィータ2 - コピー.jpg

九月のサラフィータ3 - コピー.jpg
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:08| 福岡 | Comment(0) | ★太宰府の文学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はブログにお越しいただき、ありがとうございました。
本年も太宰府情報を発信して参りますので、
なにとぞよろしくお願い申し上げます。

DSC_0586 - コピー - コピー.JPG

1月1日午後5時。
太宰府ICを降りた直後から渋滞が続いています。
お出かけの際はご注意を。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:39| 福岡 ☁| Comment(0) | ★日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月30日

「チムニー」でディナー

昨日のディナーは「チムニー」で。
赤い暖炉のある「チムニー」はカフェ。
いつも笑顔のオーナーが温かく迎えてくれます。

DSC_0545-2 - コピー.jpg

政庁通りの五条と梅大路の中間あたりにありますが、
中に入ると、オフホワイトの空間があり、とても静か。
個室もあるので便利。
オードブル、スープ(コーン)、メインの肉料理(ハンバーグ)、デザート(珈琲とミニパフェ)というコースでおなかはいっぱい。

DSC_0546 - コピー.JPG

DSC_0550-2 - コピー.jpg

DSC_0552 - コピー.JPG

DSC_0555 - コピー.JPG

太宰府で家庭的な洋食を楽しみたいときはどうぞ。
肉料理でなく魚料理もチョイスできるし、
もっとボリュームをという方は両方味わえるコースもあります。
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:46| 福岡 ☀| Comment(0) | ★グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

JR都府楼南駅近くの風景

太宰府にもこんな風景が残っています。
年末のお買い物はどこもここも混んでいて、
これも抜け道の一つ。
離合できないから、ほとんど利用しないけど。
落ち着く風景です。

DSC_0558-2 - コピー.jpg
posted by 理乃(ニックネーム) at 17:07| 福岡 ☀| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

「太宰府と菅公」菊池寛

菊池寛全集 第21巻に収録されている「太宰府と菅公」を読みました。
昭和17年、菊池寛は京都奈良に次いで、
日本史の大舞台の一つとしての太宰府を訪れました。
そして太宰府町長や町の人々に頼まれこの本を書くことになりました。
菊池寛は町長たちに聞きました。
「懐良(かねなが)親王のご遺跡については、何か記念碑でもありますか」
ところが町長たちには懐良親王の名は初耳のようでしたので、
菊池は憤慨しました。
太宰府は天神様だけを町の誇りとしなければならないのかと。
刀伊の賊を撃退した藤原隆家の活躍や、
元寇の役の本営であったことなどを忘れてはいないかと。
日本の三代古都の一つである太宰府を天下に宣伝しないのは
太宰府町民の不覚であると。
この本には太宰府の歴史と菅公の伝記が書かれています。
特に太宰府の歴史の方は、
これまで読んだことがなかったことも書かれていて、興味深いです。
菊池寛に怒られぬよう、もっと太宰府の歴史を学んでいきたいです。
知れば知るほどますます面白くなる。
それが太宰府の歴史です。
※菊池寛全集は太宰府市民図書館で借りられます。
posted by 理乃(ニックネーム) at 23:59| 福岡 ☁| Comment(0) | ★太宰府関連本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

日和

ニューカレドニアから来福しているエロアに太宰府を案内した日、
昼食を食べたのは天満宮の参道すぐそばの「日和」。
天満宮はお正月並にものすごく混雑しているのに、
一軒家の「日和」はとても静か。
落ち着いて食事ができます。
ペチカのある部屋の窓からは緑が見え、
庭では目白がみかんをつついていました。
「萩弁当」をいただきました。

DSC_0495 - コピー.JPG

季節の野菜を使った料理はとても優しい味。
エロアはお箸を上手に使って食べていました。

DSC_0489 - コピー.JPG

◆日和
太宰府市宰府1丁目15-16
TEL:092-929-0626
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:00| 福岡 ☁| Comment(0) | ★参道のグルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月23日

井上哲次郎生誕碑

安政2年(1855)に横町(現五条)で生まれた井上哲次郎。
9歳から13歳までは同じ町内の中村徳山の都成塾で学びました。
明治維新後は博多や長崎で英語を学び、
東大に入学し、フェノロサの元で哲学を修めました。
明治15年には東京大学助教授に就任、その後ドイツに入学。
帰国後は帝国大学で日本人で初めて哲学の教授となりました。
東洋の研究と西洋哲学の紹介、
国民道徳や国民教育の普及に尽くしたということです。
この生誕の碑は西正寺の近くにあります。

井上哲次郎生誕碑 - コピー.JPG
posted by 理乃(ニックネーム) at 00:59| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月21日

血方持(ちけもち)観音

五条の交差点からどんかん道に入り、
少し進むと左手の榎の下に祀られているのが血方持観音。

血方持(ちけもち)観音 - コピー.JPG

近所の人は血方持さまと呼んでいます。
醍醐天皇(885年〜930年)のころ、
宮成某という人の妻は婦人病で苦しんでいました。
醍醐天皇といえば道真公を左遷した人。
そして道真公はその病気を治したといいます。
その後、妻は亡くなり、墓所に石仏を祀っていましたが、
いつしか婦人病に霊験あらたかという噂が広がり、
病気に悩む女性たちがお参りするようになったといいます。
posted by 理乃(ニックネーム) at 22:18| 福岡 ☁| Comment(0) | ●太宰府市内そのほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする