古代の山城、中世の城は有名ですが、
江戸時代の遺跡もあります。
寛政年間、博多の町は大火や疫病など、
さまざまな被害をこうむっていました。
博多の町人有志はこの事態を憂い、
四国の観音霊場巡りにならって、
四王寺山全域に観音巡りの霊場を作りました。
4月にNPO法人「歩かんね太宰府」のコースで
西側の13札所を巡ってきたのでアップを始めていたのですが、
5月15日、
作家のKさんの主催する「四王寺山・土塁と札所めぐり」に参加させていただき、
ついに全札所を踏破!
そこで改めて1番札所から順にアップすることにしました。
では、1番札所から。
1番札所は他の札所からはポツンと離れたところ、
水瓶山近くにあります。

この右手の道なき坂をくだっていきます。



1番札所はあったのですが、
危険な沢の向こうにあり
近づくことはできませんでした。。。

(※クリックすると大きくなります)
二つある祠の右側が観音さま。
右のほこらの中には如意輪観音菩薩坐像が二体。
右の像は昭和の初めごろ、
真龍雲寺の前堂主が建立したものだということです。
1番札所の観音様は接写ができてないので、
いつか機会を見て危険な沢を越えて
撮影したいと思ってます。
(って、わたしにできるのか。。。)
2番札所へ行く途中に出くわしたのは
いのししの沼田場(ヌタ場)。
いのししが体についたダニなどを落とすために泥を浴びる場所だそうです。
リアル。。。




