ついにそのチャンスが訪れました。
「古刹・観世音寺めぐりと茶室で冷茶のおもたなし」という
太宰府検定特別イベントで。
内容は観世音寺ご住職による宝蔵の解説と、
大宰府の帥、藤田百合子さんによる境内の解説、
そしてお茶結びプロジェクト理事長、徳永睦子さんにによる冷茶のふるまい。
この寺を発願した天智天皇の名のついた天智院は
クスノキの並木道の参道の左手にあります。
境内に咲いているネジ花をあしらうなど、
おもてなしの心にあふれた冷茶のふるまいに感謝しつつ、
おいしい玉露をいただきました。
お菓子は梅園のもの。
玄関の衝立と茶室の天井に使われているという
水城跡の木樋をやっと拝見できて感激。
本当に1350年前の板なのでしょうか、
と思うほど美しい木目でした。



