2017年02月19日

メモリアルパーク太宰府悠久の丘の万葉歌碑 E山上憶良「愛しきよ」

「愛(は)しきよし かくのみからに 慕ひ来し 妹が心の すべもすべなさ」
万葉集巻五・七九六 山上憶良

メモリアルパーク太宰府悠久の丘の万葉歌碑 E山上憶良「愛しきよ」 - コピー.JPG

旅人の妻の死を悼んで憶良が贈った長歌に添えられた反歌の一つ。
大宰府に赴任する旅人に伴ってきた正妻の大伴郎女(おおとものいらつめ)。
でも旅の疲れからか、すぐに大宰府で亡くなります。
その妻の心を思っての歌です。

(愛しい妻よ。まるで死ぬためについてきたもののようなのに、
わたしを慕って一緒に来たその心を思うと、やりきれないよ)
posted by Rino(ニックネーム) at 13:56| 福岡 ☀| Comment(0) | ★歌碑 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。