2019年05月21日

「言霊 大伴家持伝」篠崎 紘一

言霊 大伴家持伝 (角川書店単行本)
言霊 大伴家持伝 (角川書店単行本)

ブーム到来の万葉集。
1200年もあとに、注目されているこの日々を家持はどう思うだろう。
政治に翻弄され、何度も謀反の罪を着せられながら、
家持は万葉集編集に苦心し、国書と認めさせることに尽力した。
その苦労が描かれた小説。
残念ながら少年期を過ごし、
梅花の宴をそばで見ていただろう大宰府での日々は描かれていない。
posted by Rino(ニックネーム) at 11:18| 福岡 ☁| Comment(0) | 【太宰府関連本】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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