今日はソラリアの飾り山を見てきました。
テーマが太宰府に関するものですので、このブログでご紹介します。

人形師は小嶋慎二。
さて、では飾り山の解説を参考にしつつ写真を見ましょう。
日本最古の歌集といえば万葉集。
4500首のうち太宰府を舞台にした歌は200首余り。
天平2年(730)1月13日。
大宰帥大伴旅人の館に32人の役人などが集まり梅をテーマに歌を詠む梅花の宴が開かれました。
この飾り山には、この梅花の宴に関わりのある人々が登場しています。

大伴旅人。
歌を詠むにはちょっとこわいかお?

大好きな山上憶良。

大友坂上郎女。
大伴旅人の異母妹。
妻を亡くした旅人のために太宰府にきて、旅人の息子の家持を育てました。

沙弥満誓(さみまんせい)。

当時12歳くらいの大友家持。
そして彼こそ万葉集の成立に深く関わるのです。
当時の太宰府にはなんという面々が揃っていたのでしょうね。


























