c'est temples bouddhiques et belles vieilles statues bouddhiques de septième siècle à Dazaifu.
前回の記事に引き続き、
昨日の太宰府散策の模様をお伝えします。
水城跡に行って、我が家で食事をしたあと訪れたのは都府楼跡。

7世紀後半に置かれた地方行政機関。
当時は都に次ぐ第二の町でした。
風水にもとづいて作られていて、
この3つの碑の前の一つの礎石が気が噴出するところと言われています。
そんなことを知る前から、
わたしはその礎石に立つのが好きでした。
風がわたるその礎石の上は、深呼吸をせざるを得ないほど
気持ちのいい場所なのです。
都府楼跡の次に訪れたのは戒壇院。
奈良時代半ば、8世紀に唐僧鑑真が開山した寺。

おや何やら碑がありますね。
『葷酒肉(くんしゅにく)境内に入るを許さず』と書いてあるのです。
臭気のある野菜(ネギ、ニンニクなど)、酒、肉は境内に持ち込むことを許さないということです。
(ああ、ネギはお昼の味噌汁に入れちゃってた…)


これは戒壇院のお守り。
さて、お次はその隣の観世音寺です。

開基は天智天皇。
九州を代表する古寺で、造営開始は7世紀後半のこと。

これが国宝の梵鐘。
日本最古の梵鐘の一つ。
年末には除夜の鐘を鳴らします。
そんな古い寺だから安置されていた仏像もまた
飛び抜けて立派です。
当時の仏像が居並ぶ宝蔵へも寄りました。
初めて訪れる人は、まずその巨大さに驚きます。
そして遠い奈良時代、ここが本当に栄えていた大寺だということが分かります。
そして仏像の美しさにも心打たれます。


馬頭観音。

不空羂索観音。
もう、どれもこれも重要文化財だらけです。
わたしの大好きな伎楽のお面もあります。
太宰府で何が見たいかと問われれば、
古代に海外の使節を迎え入れるときにこのお面をつけて踊ったと言われる
伎楽を再現したものが見たいです。

宝蔵では厄除け、招福の腰紐も売っていました。
posted by Rino(ニックネーム) at 14:08| 福岡 ☁|
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●観世音寺
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