国分寺前の天満神社にある山上憶良の歌碑です。

大野山 霧立ち渡る わが嘆く 息嘯(おきそ)の風に 霧立ちわたる
訳:
大野山に霧が立ち渡っている
私が亡き妻を想って吐く深い深い溜息で
霧が立ちわたっている。
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大宰帥として赴任した大友旅人は着任後、
まもなく妻の大友郎女(おおとものいつらめ)を亡くします。
当時、筑前守として赴任していた山上億良は728年に
旅人にこの歌を奉りました。
大野山は霧がかかるときの姿が一番好きです。


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